寄付総額
目標金額 25,000,000円
- 寄付者
- 501人
- 募集終了日
- 2025年9月19日
お寄せいただいた心強い応援メッセージのご紹介
この度、救急車導入に向けたクラウドファンディングを立ち上げることとなった自治医科大学附属さいたま医療センター様の皆様に、心より応援のメッセージをお送りいたします。
救急医療は、地域の皆様の命を守るために欠かせない重要な役割を果たしています。新たな救急車の導入は、迅速かつ適切な医療サービスを提供するための大きな一歩です。皆様の熱意と努力に感謝し、私たちも全力でサポートさせていただきます。
このプロジェクトが成功し、地域の皆様により良い医療を提供できることを心から願っております。ぜひ、多くの方々にご支援いただけますよう、私たちも広く呼びかけてまいります。
共に力を合わせて、地域医療の更なる発展を目指しましょう。
令和7年6月23日
さいたま市4医師会連絡協議会
議長 さいたま市与野医師会 会長 岩﨑 彩 様
浦和医師会 会長 桐澤 重彦 様
大宮医師会 会長 松本 雅彦 様
岩槻医師会 会長 田中 洋次郎 様

松井 稼頭央 様
救急車導入に向けたクラウドファンディングの取り組みに心からエールを送ります。多くの重症救急患者さんを受け入れるため、また、病院間の連携による患者搬送のために、新たな救急車を導入し、地域の救急医療体制をさらに充実させる活動に深く感銘を受けました。
私も埼玉西武ライオンズの選手・コーチ・監督として、地域の皆さまの温かさと、支え合う気持ちの大切さを学びました。
埼玉にゆかりのある一人として、皆さまの活動が実を結び、多くの命が救われることを心より願っています。

鈴木 啓太 様
AuB株式会社代表取締役CEO
(元プロサッカー選手・日本代表・浦和レッドダイヤモンズ)
地域医療を支え、ベストコンディションへ
AuB株式会社は「すべての人を、ベストコンディションに。」というミッションのもと、健康維持における迅速な医療体制の重要性を強く感じています。
自治医科大学附属さいたま医療センター様は、年間約9,000件の救急患者を受け入れる、埼玉県内の地域医療の要です。しかし、病床数の制約から転院時に「119番」要請が必要となり、地域救急資源を圧迫している現状があるとのこと。病院所有の新型救急車導入は、この課題を解決し、地域医療の効率化に大きく貢献すると確信しています。
災害拠点病院として搬送車両不足に直面した経験から、患者負担を最小限に抑える新型救急車「ベルリング株式会社 C-CABIN」の必要性にも深く共感します。
医療材料費高騰で厳しい状況の中、このプロジェクトに挑戦される医療従事者の皆さまの活動を支え、より強固な医療体制を築くことは、社会全体が「ベストコンディション」であるために不可欠です。皆さまの温かいご支援が、埼玉県の地域医療の未来を照らすことを心から願っております。

眞嶋 優 様
俳優・タレント
俳優・タレントの眞嶋優です。私は、さいたま市で育ちました。
今回のプロジェクトを知り、思い出のたくさん詰まった地元に少しでもお役に立てたらと思い、メッセージを書いています。
私は幼少期から今もなおサッカーをしていますが、元気に走り回っていても怪我や病気、事故は付きものです。もし…万が一何かがあったらと不安に思うこともあります。
でも、そんなときに助けになる環境が整っていれば、不安を恐れず、思い切りプレーすることができると思います。かけがえのない命を救うために、自治医科大学附属さいたま医療センターの整備された救急車が走り続けられるように、今、私たちにできる支援の輪を広げられたらと願っています。
瀧野瀬 雅夫 様
明治安田 埼玉本部 執行役員 埼玉本部長
「地域(埼玉)をともに守る」
私たち明治安田は、「人に一番やさしい生命保険会社」を目指し、「生命保険会社の役割を超える」を合言葉に、地域社会の課題解決や、健康増進活動に積極的に取り組んでいます。
このたび自治医科大学附属さいたま医療センターさまと、埼玉県の皆さまの安全・安心、そして地域の持続的な発展に、ともに貢献していくことを目的に包括連携協定を締結させていただきました。
今回のクラウドファンディングへの協力を通じて、地域の安心と未来を支える一助となれることを誇りに思います。
ギフト
5,000円+システム利用料
5,000円コース
●感謝のメール
●寄付金領収書 ※1
●写真を含む活動報告レポート
※1
本プロジェクトの領収書発行日付はプロジェクト達成後、当センターに入金予定の2025年11月下旬を想定しております。寄附者の皆様への領収書の送付については、2025年12月中に発送予定です。
- 申込数
- 252
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年6月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
●感謝のメール
●寄付金領収書 ※1
●写真を含む活動報告レポート
●ホームページへのお名前掲載(希望制・個人名のみ)
※1
本プロジェクトの領収書発行日付はプロジェクト達成後、当センターに入金予定の2025年11月下旬を想定しております。寄附者の皆様への領収書の送付については、2025年12月中に発送予定です。
- 申込数
- 498
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年6月
5,000円+システム利用料
5,000円コース
●感謝のメール
●寄付金領収書 ※1
●写真を含む活動報告レポート
※1
本プロジェクトの領収書発行日付はプロジェクト達成後、当センターに入金予定の2025年11月下旬を想定しております。寄附者の皆様への領収書の送付については、2025年12月中に発送予定です。
- 申込数
- 252
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年6月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
●感謝のメール
●寄付金領収書 ※1
●写真を含む活動報告レポート
●ホームページへのお名前掲載(希望制・個人名のみ)
※1
本プロジェクトの領収書発行日付はプロジェクト達成後、当センターに入金予定の2025年11月下旬を想定しております。寄附者の皆様への領収書の送付については、2025年12月中に発送予定です。
- 申込数
- 498
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年6月

新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を
- 現在
- 55,273,659円
- 寄付者
- 1,367人
- 残り
- 8日

何があっても、駆けつける。救急医療の生命線「病院救急車」の更新へ
- 現在
- 25,482,000円
- 寄付者
- 300人
- 残り
- 28日

地域医療を守るため、ともに走ろう|ドクターカー更新プロジェクト
- 現在
- 7,273,000円
- 寄付者
- 258人
- 残り
- 29日

済生会川口乳児院|子どもたちに安心と愛を。46年ぶり施設建て替えへ
- 現在
- 13,242,000円
- 寄付者
- 670人
- 残り
- 22日

断らない救急を守る|一刻を争う命を支える、ハイブリッド手術室導入へ
- 現在
- 11,017,000円
- 支援者
- 175人
- 残り
- 1日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
- 総計
- 679人

地域に息づく宝を次世代へ!鞆淵八幡神社の修復にご協力ください
- 現在
- 3,720,000円
- 支援者
- 208人
- 残り
- 22日

















