
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 61人
- 募集終了日
- 2019年3月7日
私のこと②(青年海外協力隊から)
前回、青年海外協力隊へ応募するまで書きました。
応募の動機はいたって単純でした。
(1)アフリカへ行きたい
(2)柔道着を担いで世界を回りたい
■青年海外協力隊
面接で「アフリカ以外は行きません!」と希望を述べた私のもとへ合格通知が来たのは、大学4年生になる前の1999年2月でした。1999年8月に講道館で1か月の技術補完研修を受け、その後、福島県二本松市にある協力隊の訓練所を経て、1999年12月に日本を離れました。
初めて持つパスポートを携え、初めて乗った飛行機で辿り着いたのが、東アフリカの国タンザニアでした。そこで2年間、警察学校の先生として柔道の指導を行いました。
その時の無しは以下の記事をご覧ください。
■大学院進学→日本大使館→大学院→タンザニア→ウガンダへ
隊員の任期を終えて、その後1年間東京の新宿になる高層ビルで出稼ぎ経験を積んだ私は、2003年大学院へ進学。ここからまた長いタンザニアとの付き合いを始めました。キリマンジャロの中腹にのある村での住み込み調査を開始。その後、修士論文を出し、大学院に籍を残しながら在タンザニア日本大使館で2年少しお仕事することになりました。その2007年~2009年までタンザニア(本土)の柔道チームの監督もさせてもらいました。
その時のお話は↓
そこから紆余曲折ありまして、ウガンダへ流れ着き、ウガンダの柔道家たち、難民柔道家たちと出会ったのです。
リターン
3,000円

お礼のメール
試合の結果、選手からの感謝の声を含んだメールを送らせていただきます。
- 申込数
- 36
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年4月
10,000円

アフリカの柔道家に夢を
試合の結果、選手からの感謝の声を含んだメールを送らせていただきます。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 36
- 発送完了予定月
- 2019年4月
3,000円

お礼のメール
試合の結果、選手からの感謝の声を含んだメールを送らせていただきます。
- 申込数
- 36
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年4月
10,000円

アフリカの柔道家に夢を
試合の結果、選手からの感謝の声を含んだメールを送らせていただきます。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 36
- 発送完了予定月
- 2019年4月

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