ウガンダ人・難民の柔道家に国際大会参加のチャンスを
ウガンダ人・難民の柔道家に国際大会参加のチャンスを

支援総額

588,000

目標金額 500,000円

支援者
61人
募集終了日
2019年3月7日

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2019年02月13日 23:26

私のこと②(青年海外協力隊から)

前回、青年海外協力隊へ応募するまで書きました。

応募の動機はいたって単純でした。

(1)アフリカへ行きたい

(2)柔道着を担いで世界を回りたい

 

■青年海外協力隊

面接で「アフリカ以外は行きません!」と希望を述べた私のもとへ合格通知が来たのは、大学4年生になる前の1999年2月でした。1999年8月に講道館で1か月の技術補完研修を受け、その後、福島県二本松市にある協力隊の訓練所を経て、1999年12月に日本を離れました。

初めて持つパスポートを携え、初めて乗った飛行機で辿り着いたのが、東アフリカの国タンザニアでした。そこで2年間、警察学校の先生として柔道の指導を行いました。

その時の無しは以下の記事をご覧ください。

 

 

■大学院進学→日本大使館→大学院→タンザニア→ウガンダへ

隊員の任期を終えて、その後1年間東京の新宿になる高層ビルで出稼ぎ経験を積んだ私は、2003年大学院へ進学。ここからまた長いタンザニアとの付き合いを始めました。キリマンジャロの中腹にのある村での住み込み調査を開始。その後、修士論文を出し、大学院に籍を残しながら在タンザニア日本大使館で2年少しお仕事することになりました。その2007年~2009年までタンザニア(本土)の柔道チームの監督もさせてもらいました。

その時のお話は↓

そこから紆余曲折ありまして、ウガンダへ流れ着き、ウガンダの柔道家たち、難民柔道家たちと出会ったのです。

リターン

3,000


お礼のメール

お礼のメール

試合の結果、選手からの感謝の声を含んだメールを送らせていただきます。

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年4月

10,000


アフリカの柔道家に夢を

アフリカの柔道家に夢を

試合の結果、選手からの感謝の声を含んだメールを送らせていただきます。

申込数
14
在庫数
36
発送完了予定月
2019年4月

3,000


お礼のメール

お礼のメール

試合の結果、選手からの感謝の声を含んだメールを送らせていただきます。

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年4月

10,000


アフリカの柔道家に夢を

アフリカの柔道家に夢を

試合の結果、選手からの感謝の声を含んだメールを送らせていただきます。

申込数
14
在庫数
36
発送完了予定月
2019年4月
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