ウガンダ人・難民の柔道家に国際大会参加のチャンスを
ウガンダ人・難民の柔道家に国際大会参加のチャンスを

支援総額

588,000

目標金額 500,000円

支援者
61人
募集終了日
2019年3月7日

    https://readyfor.jp/projects/judougandarefugee?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2019年02月19日 23:58

捕らぬ狸の皮算用

残り16日を残し、目標金額まで残りが10%を切りました。
ご支援くださったみなさん、ありがとうございました。
他方、100%を達成しないと「ゼロ」と同じですので、引き続き情報拡散という形でご支援をお願いします。
 
■捕らぬ狸の皮算用
100%を達成しても引き続き、日数があれば支援を呼びかけることができるようです。もしそうなったらどうしようか妄想してみました。
 
①Tシャツを作る。
日ごろの私を知っている人は、その考えに驚いたかもしれません。
しかし、結構本気です。
2008年、タンザニア本土の代表監督としてブルンジでの東アフリカ選手権に参加しました。その際は「無駄な金はつかわない」という考えでやっていましたので、なにも用意せず試合へ参加しました。

開会式。各国お揃いのTシャツやポロシャツ。胸には国旗。
ナイキがすべてのスポーツの代表を支援しているケニアは、すべてがナイキでそろった服装でした。
生徒たちは「気にしない」と言ってくれていましたが、
国の代表として、それらしい格好くらいさせてあげたかっと今でも思い出します。
2008年東アフリカ選手権、タンザニア(本土)代表

 

②もっと多くの柔道家を連れていく
現在、合計10名の選手の参加のために費用を集めているわけですが、
実際にはもう少し生徒がいます。もし連れていくことができれば、彼/彼女たちを柔道から離れられないようにできるかなと思っています。
これまたタンザニアでの経験ですが、2009年の東アフリカ選手権へは想定の1.5倍の選手を連れていけました。
その際の選手はコーチや連盟役員に、その頃、ジュニア、少年だった生徒が代表チームのメンバーになっています。

試合への参加経験(それはサポート要員だとしても)は、通常の稽古の数倍の効果を発揮してくれるはずなのです。

本命は②です。①は私のポケットからでもいいかなと思っています。
(だれかいいデザインを考えてくれる人を募集中)

リターン

3,000


お礼のメール

お礼のメール

試合の結果、選手からの感謝の声を含んだメールを送らせていただきます。

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年4月

10,000


アフリカの柔道家に夢を

アフリカの柔道家に夢を

試合の結果、選手からの感謝の声を含んだメールを送らせていただきます。

申込数
14
在庫数
36
発送完了予定月
2019年4月

3,000


お礼のメール

お礼のメール

試合の結果、選手からの感謝の声を含んだメールを送らせていただきます。

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年4月

10,000


アフリカの柔道家に夢を

アフリカの柔道家に夢を

試合の結果、選手からの感謝の声を含んだメールを送らせていただきます。

申込数
14
在庫数
36
発送完了予定月
2019年4月
1 ~ 1/ 5

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る