
支援総額
目標金額 1,800,000円
- 支援者
- 219人
- 募集終了日
- 2019年7月5日
スタッフの想いリレー;副理事長 迫盛寛
副理事長の迫盛寛(愛称:迫ちゃん)に、活動への想いをインタビューしました。
(※中央が迫ちゃん。こういう無茶なお願いにも付き合ってくれます。)
活動を始めたキッカケは・・・
定年退職後、家の中でじっとしとるよりは外で活動したいと思ったことかな。
いろんなボランティア活動がある中で、最初は里山保全活動に参加した。
福岡市内にある森で活動するグループで、広葉樹の森を維持するための間伐作業を中心に活動していた。
チェーンソーも買ったし、刈払い機もノコギリも、一通りのものは全部そろえたよ。
そしてそこで出会った仲間が堆肥づくりの講座を一緒に受講しないかと誘ってくれて、それがじゅんなま研との出会い。
たぶん、15年くらい前のアオサの堆肥づくりの講座やったかな。
※アオサ・・・海の栄養を吸収して育つ海藻で、富栄養化した海域に多く発生。
博多湾では夏から秋にかけてのアオサの異常発生が問題になっている。
じゅんなま研では、市民がイベントで回収したアオサを活用し堆肥化している。
堆肥づくりの話を聞きに行ったんやけど、実はそこでふるまわれた豚汁がとても美味しくて、ついついじゅんなま研の活動に参加することに。笑。
この時の味は、やっぱりいまだに忘れられんよ。

田舎育ちで実家は百姓、学生時代までに経験した畑作業が役に立った。
社会に出てからはサラリーマン一本でほとんどそういう機会がなかったけど、
活動を始めると懐かしく、作業は楽しかった。
理事を引き受けたのは、まあ正直、みんなの押しに負けたところはあるよ。苦笑。
でもとにかく、畑のことも、堆肥のことも好きだし、今でも興味を持ってやってる。
人付き合いも自分は苦にならないし、実は好きなんじゃないかな、と思ってる。
大学生、高校生の畑づくりの指導では、コミュニケーションが難しかったり、行き違いがあって消耗するときもあるけど、やっぱり若い人からもエネルギーもらってると思う。
そうやって、本気で人とやり取りができるところが、じゅんなま研の魅力じゃないかな。
リターン
3,500円

3500円応援コース
■ 活動報告メール(LFCの進捗を年に4回お届けします。)
- 申込数
- 105
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
10,000円

10,000円お名前掲載コース
■ 活動報告メール(LFCの進捗を年に4回お届けします。)
■ 感謝の気持ちを込めたお礼状
■ WEBサイトへのお名前掲載
■LFCステッカー
- 申込数
- 52
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
3,500円

3500円応援コース
■ 活動報告メール(LFCの進捗を年に4回お届けします。)
- 申込数
- 105
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
10,000円

10,000円お名前掲載コース
■ 活動報告メール(LFCの進捗を年に4回お届けします。)
■ 感謝の気持ちを込めたお礼状
■ WEBサイトへのお名前掲載
■LFCステッカー
- 申込数
- 52
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月

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