御礼

みなさま

先ほど順天堂初のクラウドファンディングを終えました。お陰様で成立いたしました。本件についての感謝の言葉をありがとうございますとするにはあまりにも味気なく、言葉が見つかりません。実に多くの方々にご支援を頂戴し、クラウドファンディングの成立を見たことは私の人生でも忘れられない出来事であります。このご支援を糧として社会実装にむけて加速して参りたいと思います。

 

我が医局のモットーは

"Impossible is nothing"

かのモハメドアリの言葉です。

 

IMPOSSIBLE IS JUST A BIG WORD THROWN AROUND BY SMALL MEN WHO FIND IT EASIER TO LIVE IN A WORLD THEY'VE BEEN GIVEN THAN TO EXPLORE THE POWER THEY HAVE TO CHANGE IT.
IMPOSSIBLE IS NOT A FACT. IT'S AN OPINION.
IMPOSSIBLE IS NOT A DECLARATION. IT'S A DARE.
IMPOSSIBLE IS POTENTIAL.
IMPOSSIBLE IS TEMPORARY.
IMPOSSIBLE IS NOTHING

「不可能」とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した臆病者の言葉だ。
「不可能」とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない。
「不可能」とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。
「不可能」とは、誰かに決めつけられることではない。
「不可能」とは、通過点だ。
「不可能」なんて、ありえない。

 

私の母はブラジルサンパウロの出身です。まさに地球の裏側ですが、ARプロジェクトの成果をかならず地球の裏側まで届けたいと思います。

 

この度はありがとうございました！

 

世界中の患者さんに胸腔ドレナージの安全性を高めるシステムを届けたいと思います！

 

順天堂大学医学部附属順天堂医院

呼吸器外科

鈴木健司