【動画でご紹介！】介助犬が行える作業は多岐にわたります

いつも日本介助犬福祉協会への応援をいただきありがとうございます！常務理事の川崎元広です。

 

クラウドファンディング達成率が61%まで到達しました。公的補助を待たずに自費で＋2頭の育成をお約束するため、All or Nothing形式で挑戦しております。あと少しのご支援を！

 

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#みんなで届ける介助犬｜今年も目標＋2頭！介助犬と生きる選択肢を

https://readyfor.jp/projects/kaijoken2024

目標金額：800万（All or Nothing）

募集受付：12月20日(金)23時終了

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※昨年に引き続きご支援いただいている皆さまには、活動報告のお知らせが二重に届く場合があります。通知設定の変更については、下記ヘルプページをご確認いただけますと幸いです。

https://faq.readyfor.jp/84-612e1ba74523d8001d48fe9f

 

今回は、介助犬が行える介助動作を動画でご紹介いたします。

 

 

介助犬って急いで必要なの？って思われがちなんですが、

 

答えは「はい」です。

 

なぜなら、希望者の身体障害が進行しないうちに、少しでも体が動くうちに訓練を進めることが絶対に必要だからです。そうしないと、いざという時に介助犬と上手く行動ができなくなってしまいます！

 

介助犬を必要としている方がいる限り最後まで諦めずに挑戦してまいりますので最後まで応援していてください！

 

本日は、支援者さまからリクエストをいただきました介助犬の訓練の様子を動画でご紹介します！

 

介助犬は、ユーザーさまの状況に合わせ、多岐にわたる介助動作を身につけます。

 

蓋をあける

 

歩行基礎訓練（散歩も立派な訓練の一つなのです）

 

杖を拾い上げる

 

袋開け介助

 

立ち上がりを助ける

 

おにぎりのフィルムをはずす

 

介助犬を必要とする方々へ確実にお届けできるよう、今まで以上に常識を覆すような発想とチームワークで邁進してまいります。

 

今年も＋2頭を実現させてください！皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

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#みんなで届ける介助犬｜今年も目標＋2頭！介助犬と生きる選択肢を

https://readyfor.jp/projects/kaijoken2024

目標金額：800万（All or Nothing）

募集受付：12月20日(金)23時終了

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