「ある犬のおはなし」寄贈プロジェクト 活動報告

日頃からOHANAの活動を応援して頂きありがとうございます！

OHANAではZEROKAMISU達成の為、継続支援にチャレンジしております！

応援よろしくお願いします！

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今、OHANAでは

命の大切さを伝える本『ある犬のおはなし』を、市内の図書館や小学校へ寄贈する活動を行っています。

このプロジェクトは、仲間とチームを組んで少しずつ進めているもので、最近もいくつか嬉しい動きがありました！

🍀寄贈のお願い文を作成し、図書館や学校へ届ける準備が進んでいます。

🍀活動に共感してくださったボランティアメンバーから、本を10冊寄付していただきました。本当にありがとうございます！

🍀地元の図書館への寄贈について調べてくれたり、情報提供してくれる仲間もいて、活動の広がりを感じています。。

🍀 さらに、仲間のひとりが図書館への寄贈について詳しく調べてくださり、「秋の読書週間」にはPOP募集のイベントがあることを教えてくれました。

さっそく調べてみたところ、市内の図書館で偶然にもPOPイベントを発見！

まるで追い風が吹いているようで、嬉しくなりました！

そして先日、『ある犬のおはなし』を題材にした朗読劇イベントを見に行ってきました。

朗読は鹿嶋市「かりゆしの会」の4名によるもので、ピアノの音色とそれぞれの心のこもった語りが、人や犬の気持ち、季節の移ろいを繊細に表現していて、会場にいた方々も私たちも涙を流しながら聞き入りました。

命の大切さ、平和への願いが、言葉と音楽を通して深く心に届く時間でした。

この朗読劇は、小学校や公民館などでも行われているそうです。

こうした活動が、もっと多くの場所で続いていってほしいと心から感じました。

仲間と力を合わせて、一冊ずつ、心を込めて届けていきます。

応援してくださる皆さん、いつもありがとうございます！