応援メッセージが届きました！

いつもお世話になっている平飼いのたまご農家さんの絹田さん。

同じ年で、自給自足生活に片足突っ込んでいる愛すべき変態農家さん。

株式会社　道　の加工場から搾りカスや、干し柿から出る剥いた皮なんかも鶏さんの餌に有効活用してくれています。

彼にはいつも助けられています。

そんな絹田さんから応援メッセージを頂きました！

絹田皓士

Iターン農業　親田高原のたまご屋さん代表

彼らに初めて会ってもう8年になりますが、常に地域のため「何をすればよくなるか」を考え行動しています。時には熱くなりすぎて批判を受けることがありますが、それはただ思うだけではなくちゃんと「行動」しているから。

そんな彼らが自前の加工施設を使ってリンゴジュースを作りたいと。

よくよく聞いてみれば、今年はカメムシの被害が大きく天候不良も重なり廃棄されるリンゴを加工用として買い上げることで、少しでも地域の農家さんにお金を還元したい！ということなのだとか！！

コロナ禍の中で彼らも決して楽ではない状況の中、やっぱり彼らは地域のため何かできないか？と行動を起こしています。

そんな彼らの思いに賛同し協力していただけたら、そしてその思いや後ろにいるリンゴ農家さんに思いを寄せていただけたら嬉しいです。どうか彼らを応援してあげてください