津波で失われた26の海辺の暮らしを冊子で残したい
津波で失われた26の海辺の暮らしを冊子で残したい

支援総額

1,499,000

目標金額 1,000,000円

支援者
162人
募集終了日
2023年8月31日

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2023年09月07日 22:28

宮城県建築士会会長からの御礼

「津波で失われた26の海辺の暮らしを冊子で残したい」プロジェクトにご支援いただき、ありがとうございます。今、冊子の作成を進めております。

 

宮城県建築士会女性部会の活動ですが、始まりは、東京を中心に活動している「女性建築技術者の会」のメンバーから、「東日本大震災で家と共に失った思い出を、間取り図を起こして形に残したいが、協力して頂けないか?」との提案からでした。

 

(公益社団法人)日本建築士会連合会の女性委員会が主催する全国女性建築士連絡協議会(全建女)でも、活動を発表させていただいてきました。

 

更に、UIFA JAPON(ユイファ・ジャポン):国際女性建築家会議日本支部のご支援もいただきました。

 

かつては、女性が少なかった建築業界も今は多くの女性たちが働いています。

 

宮城県建築士会女性部会担当副会長を長年務め、今は宮城県建築士会会長を務める佐藤幸吉より、ご支援下さった皆様への感謝の気持ちをお伝え致します。

 

『冊子の原稿を書いて頂いた会員の皆様、そして今回、冊子の印刷にご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。宮城県建築士会は、今後ともこのような活動を続けてまいりますので宜しくお願いいたします。』

 

リターン

1,000+システム利用料


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感謝のメール

●感謝のメールを送り致します。

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

3,000+システム利用料


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全力応援

感謝のお手紙をお送り致します。
出来上がった「記憶中の住まい」冊子をお送り致します。

申込数
45
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

1,000+システム利用料


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感謝のメール

●感謝のメールを送り致します。

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

3,000+システム利用料


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全力応援

感謝のお手紙をお送り致します。
出来上がった「記憶中の住まい」冊子をお送り致します。

申込数
45
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月
1 ~ 1/ 21


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