🚑 クラウドファンディングも残り4日！

ここまでご支援くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
地域の多くの方々に支えていただいていることを胸に、最後の一日一日を大切に走り抜けてまいります。

今回は、臨床工学技士として院内で医療機器管理を担いながら、DMATではロジスティックとして救急車の運転や装備品の管理を行ってきた江原さんからのメッセージをお届けします⚙️。

⚙️ 江原 信之介（腎センター 主任 臨床工学技士／DMAT隊員）

Q. このプロジェクトでどんな役割を担っていますか？
👉 DMAT隊員として広報活動に関わり、救急車の更新がいかに重要であるかを地域の方々へ伝える役割を担いました。

普段は臨床工学技士として院内での医療機器管理に従事していますが、今回は「外へ発信する」立場での活動となりました。

Q. 活動を通じて大変だったこと、または印象に残ったことは？
👉 これまでのDMAT派遣の経験を振り返る中で、改めて「救急車がだいぶ古くなった」という現実を強く感じました。

過酷な現場で使い続けてきた車両だからこそ、更新の必要性を実感しながら活動を続けてきました。

Q. やってみて良かったこと・得られたものは？
👉 実際に寄付してくださった方々から直接支援の声を伺えたことが大きな励みになりました。

地域の皆さまが当院の救急活動を応援してくださっていることを肌で感じ、とても心強く、嬉しい気持ちになりました。

Q. 応援してくださる皆さまへのメッセージをお願いします
👉 皆さまから頂いたご支援により、第一目標を達成することができました。

それだけ多くの期待を背負っていることを自覚し、今後の活動においても気を引き締めて取り組んでまいります。
どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

📌 終了まで残り4日。

ネクストゴールである 電動ストレッチャー導入 に向けて、引き続き挑戦を続けます。
皆さまの応援が、現場を支える大きな力となります💪🌸。