長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 2枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 3枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 4枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 5枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 2枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 3枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 4枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 5枚目

支援総額

10,755,000

目標金額 5,000,000円

支援者
555人
募集終了日
2024年7月31日

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2024年06月15日 13:58

ご存じですか? 壱岐は麦焼酎発祥の地なのです。

室町時代末期に平戸松浦藩の領地となった壱岐。肥沃な土地でコメ作りが盛んでしたが、厳しい年貢を納めると米はほとんど残りません。農民は年貢の対象外だった麦を主食とする傍ら、麦で「どぶろく」を自家醸造して、ささやかな楽しみとしました。しかし、どぶろくは日持ちが悪く造り置きができません。そこで、壱岐の人々は麦を主原料に米麹を使い、大陸から伝来していた蒸留技術を用いて、麦焼酎を造り始めます。日々の暮らしの中で、親から子へ代々、その技術も味も進化。壱岐ならではの美味しい麦焼酎が伝わってきたのです。

何と500年の歴史を持つんです。
「地理的表示の産地指定」によって国際的にも認められている壱岐麦焼酎。

壱岐の人々にとって昔から伝わる焼酎造りは、暮らしの楽しみとして欠かせないものになりました。明治時代には55軒の蔵があったと伝えられます。その後、明治時代に酒税法が改正され免許制になり、各家庭で焼酎造りが禁止されました。現在、壱岐の焼酎蔵元は七軒。どの蔵も伝統の製造法を守りながら、独自の個性や美味しさを追求。昔からの進取の気風が、新しい壱岐の焼酎を生み出しています。

【壱岐の七蔵】

 ■天の川酒造   

 ■山の守酒造場  

 ■玄海酒造    

 ■重家酒造
 ■猿川伊豆酒造  

 ■壱岐の華酒造 

 ■壱岐の蔵酒造

   

 

出典:(一社)壱岐市観光連盟 壱岐観光ナビ「実りの島、壱岐」より抜粋

    【https://www.ikikankou.com>feature>shouchu】

 

写真提供 壱岐酒造協同組合

リターン

5,000+システム利用料


A|小島神社お守りコース

A|小島神社お守りコース

●お礼のメッセージ
●拝殿内銘板へのお名前顕彰(希望制)
●小島神社お守り

申込数
148
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


B|真珠お守りと特製切り絵御朱印コース

B|真珠お守りと特製切り絵御朱印コース

●お礼のメッセージ
●拝殿内銘板へのお名前顕彰(希望制)
●小島神社真珠お守り
●特製切り絵御朱印 ※ 写真はイメージです

申込数
224
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

5,000+システム利用料


A|小島神社お守りコース

A|小島神社お守りコース

●お礼のメッセージ
●拝殿内銘板へのお名前顕彰(希望制)
●小島神社お守り

申込数
148
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


B|真珠お守りと特製切り絵御朱印コース

B|真珠お守りと特製切り絵御朱印コース

●お礼のメッセージ
●拝殿内銘板へのお名前顕彰(希望制)
●小島神社真珠お守り
●特製切り絵御朱印 ※ 写真はイメージです

申込数
224
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月
1 ~ 1/ 15


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