海が変わっていく。海獣とヒトが共に生きるため、いま、調査が必要です
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寄付総額

10,653,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
674人
募集終了日
2025年7月31日

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2025年10月29日 13:40

2025年10月 名古屋港水族館でのサイエンスカフェ開催!

2025/10/26に名古屋港水族館にて、サイエンスカフェを開催しました!

 

それに先立ち、名古屋港水族館が日本動物学会動物学教育賞を受賞された記念として特別講演会があり、そこでも講演させていただきました!今回はM1のK君による報告です!

 

ーーー

 

10.26に、名古屋港水族館でシャチのサイエンスカフェを開催しました!

午後2時から、名古屋港水族館のシネマ館で講演会が始まって、栗田館長が名古屋港水族館の今までの取り組みなどを解説してくださいました。

 

栗田館長、水族館の皆様、日本動物学会動物学教育賞のご受賞、おめでとうございます!

 

 

解説している栗田館長

 

その次、三谷先生の講演が始まりました。昔から今までのシャチと人間とのインタラクション、シャチに関する研究の紹介やこれからの調和についていろいろ解説しました。

 

 

講演している三谷先生

 

皆様、お越しいただき、ありがとうございます!

 

講演会が終わった後、館内レストランのアリバダに移動し、サイエンスカフェを開催しました!その際に、皆様からの色々な質問について、三谷先生が説明して回答しました。

 

アリバダでのシャチサイエンスカフェ

 

最後に、シャチの水槽に移動して、今水族館の中に飼育されているシャチ「リン」を見に行きました。リンちゃんも元気でいるようで、見ているところまで来てくれました。

 

 

皆様、この度シャチサイエンスカフェにご参加いただき、誠にありがとうございました。

 

三谷先生の講演で説明があったように、現在シャチを含めて、海生哺乳類が生息している海の環境や人間とのインタラクションについて、様々な問題があります。海獣班はこれからも、人と動物が調和できる海を目指して頑張っていきます。調査のレポートも作って、皆様にお送りいたします。

今後とも,引き続きよろしくお願いいたします。

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