ベートーヴェン交響曲　連続演奏会Vol.1　交響曲第3番＆7番

今年の夏　7月22日に、初めてベートーベン交響曲連続演奏会の第1回目の演奏会を開催しました。演奏を聴いて下さった方からのご感想を紹介させていただきます。

レーベンバッハ管弦楽団への賛辞！

オーケストラのチューニングからまったく音が違っていた！
そして、初めの音が鳴った。いきなり心臓を鷲掴みされ、泣きそうになった。それは、バンスタイン指揮のニューヨークフィル、カラヤン指揮のウィーンフィルの生音を聴いている僕には、初めての経験。生きている魂の音。音の粒が会場中に溢れ、ひとつひとつの楽器のパートがある時は立体的に、時には左右に音が流れていく。まるで、音のジェットコースターに乗ってしまったように。　

音楽とは、音を楽しむこと。楽団員のみなさんも楽しんでいる様子もわかり、音の楽しみ方を見事に感じさせてくれました。　

魂の音楽が鳴り響き、どんどんエスカレートしていく。～後略～

こんな、素敵なご感想を頂き　本当に嬉しくなりました。　

第2回目は・・・もっとよくなります♪
　

　＊お陰様で目標額まであと329,000円・残り32日となりました。　

　引き続き応援、ご支援をどうぞよろしくお願い致します♪