オリジナル返礼品のスペシャル支援コース、第２弾！

スペシャル支援コースの第2弾がいよいよ公開となりました！

今回のコースは、以下3名の先生方によるオリジナル返礼品で構成されます。

 

 

① 能町みね子氏による、描きおろしイラストTシャツコース

LGBTQコミュニティ・アーカイブの趣旨に賛同いただいた作家・アーティストの皆様による、今回のプロジェクトのためだけの「完全描きおろし」デザインを使用した、スペシャル・リターン企画 Vol.2！

これまでの4名の先生方に加えて、能町みね子氏が登場！

引き続き、共通の描きおろしテーマは、

『過去から未来へつなぐ～LGBTQコミュニティ・アーカイブ～』

です。

能町みね子氏のイラストはどんなものになるのか、

是非、コースをご支援の上で、確かめてみてください！！

能町みね子（のうまちみねこ）
文筆業、自称漫画家
1979年、北海道生まれ、茨城県育ち。

2006年、イラストエッセイ『オカマだけどOLやってます。』(竹書房)でデビュー。
ラジオやテレビなどでも活躍している。著書に『そのへんをどのように受け止めてらっしゃるか』（文春文庫）、『結婚の奴』（平凡社）など。

 

 

② 竹内佐千子氏による直筆サイン入り本、贈呈コース

レズビアン漫画家の竹内佐千子氏が、自身の著作『わたしが女の子を好きになった日』（竹書房）に、当プロジェクト支援者の方向けの直筆サインを入れたものを、リターンとしてお送りさせて頂きます。

貴重なサイン本になりますので、竹内先生ファンの皆様は是非！ご確認ください。

竹内佐千子（たけうちさちこ）
漫画家

おっかけ対象が男子で恋愛対象が女子のレズビアン。自身の恋愛体験を描いたコミックエッセイをはじめ、おっかけ、腐女子、などをテーマにしたコミックエッセイを描き続け、最近はストーリー漫画も描いている。
『赤ちゃん本部長』（講談社）、『生きるために必要だから、イケメンに会いに行った。』（ぶんか社）など。
ホームページhttp://takeuchisachiko.jp/　　Twitter　＠takeuchisachiko

 

 

③ 田亀源五郎オリジナルイラスト（ラグビー）Tシャツコース

ゲイエロティックアーティストの田亀源五郎氏が昨年プライドハウス東京2019のために描きおろした「ラグビーワールドカップ」のイラストをあしらったTシャツを、レインボーカラーの6色それぞれに印刷したTシャツをリターンとしてお送りさせて頂きます。
支援額は1万円で、プライドハウス公式グッズ等の返礼品はございませんが、気軽にご支援いただけるコースです。

6色揃えてレインボーカラーをコンプリートすることも可能です！

 

田亀 源五郎（たがめ げんごろう）

ゲイ・エロティック・アーティスト／漫画家

1964年生まれ。多摩美術大学卒業後、アートディレクターをしながら、86年よりゲイ雑誌にマンガ、イラストなどを発表。94年から専業作家になる。2003年〜18年にかけて『日本のゲイ・エロティック・アート』シリーズ（３冊）を編纂。ゲイマンガ家として単行本多数。代表作『銀の華』『君よ知るや南の獄』『外道の家』など。2014年からスタートした初の一般誌連載作品『弟の夫』で、第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第47回日本漫画家協会賞優秀賞、第30回アイズナー賞最優秀アジア作品賞（アメリカ）を受賞。パリ、ベルリン、ニューヨークなど、海外個展多数。現在、『月刊アクション』で最新作『僕らの色彩』を連載中。

 

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今後も魅力的なリターンを追加してまいりますので、

引き続き、当プロジェクトへのご協力・拡散の程、どうかよろしくお願いいたします。