【明日は譲渡会】リノポポキの若き活動家よりご挨拶

私は、リノポポキ創立時からリノポポメンバーとして活動に参加しています。

活動を続ける中で、保護現場を知る獣医師となり保護猫フレンドリーな病院を立ち上げること、

そして、猫の病気に関する研究をすることを志し、

今は獣医学生として2度目の大学生活を送っています。

元々全く畑違いの分野にいた私を獣医師の道へと進ませた猫の力には驚かされます🐈

猫は、人を癒し、決断力を与え、目標まで頑張るための活力をくれます。

猫に支えられて今の私があります。

獣医学領域においても、人の医療で動物を助ける、動物の医療で人を助ける、

といったように人と動物は支え合っています。

活動家として、獣医学を学ぶ学生として、

人と猫が補い合って生きていける社会を目指すリノポポキの構想を実現したいと思います。

リノポポキの猫カフェ「ミャオリノ」は、猫と人、両方の居場所となると思います。

6/30までの最初で最後の大きな挑戦！

皆様どうかよろしくお願いいたします。

「人の真ん中に猫がいる」このスローガンを体現した場所をみんなで一緒に作り上げましょう！