FIPで重度貧血、AB型で白血病キャリア苦難猫を治療して助けたい!
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支援総額

1,051,000

目標金額 1,000,000円

支援者
146人
募集終了日
2025年4月27日

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2025年03月25日 21:33

そして診断されたまさかのFIP

原因もみつからなければ適切な治療もできません。

輸血は対処療法でしかなく。

 

ルルは足に神経症状が出てきており前足で身体を引きずっていましたが

だんだん体力がなくなり動けなくなっていました。

 

どんどん目に見えて衰弱していき、酸素室で息は絶え絶えの状態

 

この時は酸素のチューブを側にしホカペで横たわっていました

 

命の灯がいつ消えてしまってもおかしくない...そんな夜

 

大学病院の先生から電話がかかってきました。

「ルルちゃんの先週検査した骨髄と腎臓の細胞検査等の結果が帰ってきてFIPである事がわかりました。」

一度は陰性の結果が出たFIPを、腎臓の細胞検査の為に取った時にもう一度検査にまわしてくださっていました。

 

そして「明日にでもすぐ来院してFIPの治療をしましょう!」と、

ただ大学病院までは自宅からは車で行っても1時間

今のルルでは移動に体力が耐えられるか不安でした。

でも治療をしなければルルの命は助からない。

 

そこで、先生にかかりつけ医の方が距離が近いので

その病院にFIPの薬があったら先ずはそちらに向かいたい。

もし、かかりつけ医に薬がなかったら、朝一大学病院に薬を取りに行く旨を伝えて了解を得ました。

 

診療は終わり遅い時間でしたがかかりつけ医の先生にお電話をしルルがFIPの診断が出た旨をお伝えし薬があるか尋ねた所、

薬はあるから、今からFIPの注射打ちに来ますか?」とおっしゃって頂けすぐ病院に向かう事にしました。

 

様々な感情が去来し

嗚咽が込み上げてきて崩れ落ちそうになる自分をこんな事している場合じゃないと!

言い聞かせ急いで病院にルルを連れて向かいました。

 

 

 

 

リターン

500+システム利用料


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感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージ送ります

申込数
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発送完了予定月
2025年7月

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感謝のメッセージメール

感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします

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