FIPで重度貧血、AB型で白血病キャリア苦難猫を治療して助けたい!
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支援総額

1,051,000

目標金額 1,000,000円

支援者
146人
募集終了日
2025年4月27日

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2025年03月24日 18:52

輸血を繰り返す日々

 

 

それからは、検査する為に輸血、輸血した翌日に検査

検査結果が出るまでの一週間は合間に貧血度をチェックに通院

下がっていたら輸血と言う日々が始まりました。

輸血中のルル、鼻も耳裏も真っ白です。拒否反応や血が固まらないように少しづつ時間をかけて輸血します。

 

最初は輸血して1週間はもってなだらかに下降していたものが

だんだん3日位すると下がってくるようになり2~3日置きに

輸血の感覚になり更に1日置きのペースになってきました。

 

輸血してもルルの体内で血液が壊されて行ってしまいます。

最早ルルの血液ではなくドナーの血液で生きている感じになりました。

 

血液を壊す機能を食い止める効果があるかもしれない高額な注射も

打って頂いたのですが全く効果なく...

 

そして最初は輸血すればルルの状態も少し上がり顔色も

良くなっていたのが、輸血してもなんだか変わらない様子になってきました。

検査の為や輸血の為に手足首肩腹とあらゆる毛を刈られご飯も食べることができなくなり体重はピーク時から1.7kg落ちて見た目もゲッソリ

 

まだ治療すらできていない状態なのに

もうダメなのかもしれない...とそんな気持ちがよぎる瞬間があり、待合室で涙が止まらなくなる事がありました。

リターン

500+システム利用料


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感謝のメッセージ

感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージ送ります

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

1,000+システム利用料


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感謝のメッセージメール

感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします

申込数
60
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