アフリカの孤島マダガスカルで食を通して日本の魅力を伝えたい!
アフリカの孤島マダガスカルで食を通して日本の魅力を伝えたい!

支援総額

408,000

目標金額 350,000円

支援者
34人
募集終了日
2015年9月4日

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2015年09月18日 19:03

日本便ではそば打ちをします

こんばんは。トランジットでバンコクにおります。CrewのNahoです。
先日日本便のメニューを投稿しましたが、今回はその中でもそば打ちの話をします。

 

昨年のラオスでは乾麺のそばを提供して喜ばれたこと、植民地時代はフランス領だったこと、出来立てを食べてもらうことで和食の魅力を知ってもらいたい!と思い、今回はそば打ちをすることにしました。

 

そば打ちは全くの初めてでしたが、そば職人をご紹介いただき、数回そば打ちの会に混ぜていただき、習ってきました。
教えてくださったのは、星崎氏。我孫子にて、そば打ちを教えています。

 

教室には近々試験があるとのことで、研鑽中の方が何人もいました。
(そば打ちに試験があるとは知らなかった・・!参考→http://www.zenmenkyo.com/grade.html)

 

 

そばの道具は写真でみてもわかるとおり、こね鉢、麺棒、そば切り包丁、こま板、はけ・・など特殊な道具が多いです。これらを使わずとも美味しいそばを打てないか・・と相談したところ、現地にもありそうな道具での作り方を教えてくださいました。

 

こね鉢はないので、ボールで。麺棒は短いものを。

 

こま板はないので、”手ごま”と呼ばれる手で押さえることで代用。切る際は家庭用のまな板・包丁を使いました。

 

 

実際に作るまで知らないことが多かったのですが発酵もないので時間はかからないですし、粉と水だけなので材料もシンプル。

乾麺はお手軽で良いですが、実際に作るところからみてもらい、出来立てを食べてもらうことで、和食の魅力を知ってもらえたらなと思います。失敗しないかが心配ではありますが・・

 

いよいよ明日の夕方17:30発、首都アンタナナリボの空港イヴァトに向けて向かいます。
到着は22:05予定なので、所要時間は約8時間半。日本とマダガスカルの時差は6時間。時差の関係を含めても当日中に着けることに驚きです。

それでは、行ってまいります。

 


※たまたま写真をとったら、こね鉢がにこちゃんマークに見えた!

リターン

3,000


alt

・お礼のメール+現地の写真付レポート
・現地のポストカード3枚
・マダガスカルのビジュアルブックにお名前を掲載(任意)

申込数
16
在庫数
制限なし

12,000


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・お礼のメール+現地の写真付レポート
・マダガスカルのビジュアルブック
・ビジュアルブックにお名前を掲載(任意)
・現地からのお土産
・半年間有効のLunchTripイベントへのご招待券1枚(大使館便を除く)
※ご招待券は東京・大阪どちらでも使えます

申込数
15
在庫数
制限なし

3,000


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・お礼のメール+現地の写真付レポート
・現地のポストカード3枚
・マダガスカルのビジュアルブックにお名前を掲載(任意)

申込数
16
在庫数
制限なし

12,000


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・お礼のメール+現地の写真付レポート
・マダガスカルのビジュアルブック
・ビジュアルブックにお名前を掲載(任意)
・現地からのお土産
・半年間有効のLunchTripイベントへのご招待券1枚(大使館便を除く)
※ご招待券は東京・大阪どちらでも使えます

申込数
15
在庫数
制限なし
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