福島県の殺処分ゼロ、いわき市から始めよう！！

飼い主に「噛むから」と保健所に持ち込まれ、保健所からひきとってきたファンくん

 

かまってほしくて裾を引っ張るような仕草はあったけど、噛むことなんて全然ありませんでした。

本当に元飼い主を噛んだのなら、よっぽど雑な扱い方をしていたんでしょう・・・。

 

いま保護している子たち１頭１頭に、それぞれの保護された背景があります。

 

 

 

たびたび里親のお問い合わせはいただいていたファンくんですが、ご縁が結ばれるまでは至らず、４年もの月日をシェルターで過ごさせてしまいました。

 

そしてようやくファンくんもご縁が結ばれ、ご家族の皆様大歓迎で迎えていただきました♪

 

 

 

クラウドファンディングの￥30,000のリターンの画像の子です。

青空が映えるとびっきり笑顔のファンくんです(*^^*)

 

 

YouTubeに動画更新したので、こちらも↓良かったらご覧になってください(*^^*)

【YouTube】【家族ができたよ♪】噛むからと保健所にもちこまれたファンくん･･･４年を保護シェルターで過ごし、いよいよ卒業♪

 

 

 

 

２０２０年度、殺処分ワースト２位の福島県

５～６年のうちに、いわき市の殺処分ゼロを実現させるぞ～(≧◇≦)

 

 

子猫が保健所に持ち込まれることを防ぐために、とにかくあと２～３年は野良猫さんの手術の受け入れと多頭崩壊予備軍の不妊去勢手術をスピード感をもって進めていくことに集中します！！

現場に残る子は少ないほうがいいし、手術できない大きさの子猫がいた場合は保護して里親さんにつなげていきます！！

 

 

福島県の殺処分ゼロ、いわき市から始めよう！！！

エイエイオー(^^)/~~~