
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 106人
- 募集終了日
- 2019年2月28日
青色の文字は右脳を刺激する
クラウドファンディング15日目/36日
現在到達額32.7万 37人 目標100万 あと67.3万/22日 がんばります!
M9ノートを使うときは、青色のインクのペンを使って記入すると、より右脳を刺激して、右脳の能力を引き出すことができると思います。
青色の文字についての効果を小説家の片岡義男さんと、毎日30枚ハガキを書かれるハガキ道の坂田道信さんの言葉からもわかります。
片岡義男著『万年筆インク紙』P192より引用します。
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青は認識の色なのだ。認識を思考と言い換えるなら、青は思考の色だ。思考の跡は青いインクによる文字として残る。
相性の良い紙に万年筆で、ブルーのインクを使って自分が書いた文字に感じるのは、その文字が自分という個人によって書かれた個人的なものであることが持つ、良さのようなものだ。個人的、とはどういうことか。そのときの心情のようなものだ。ちょっとした心情、なんらかの雰囲気、といったものか。それだけではない、と僕は思う。それらをひっくるめて、書いたそのときの自分の思考としか言いようのない、じぶんそのものぜんたいの痕跡だ。
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片岡さんは、小説の構想や下書きのメモを書くときから、青色インクを使われています。小説を書くという行為の中で青色インクで文字を書くことで、ご自身の右脳と交信して、右脳から何かを引き出していると私は思っています。片岡さんは、こうして右脳の能力を引き出す方法を見つけたのだと思います。スポーツや芸術家などプロと呼ばれる人は、自分の右脳の引き出し方がわかった人たちだと私は思います。
もうひとり、青色の文字にこだわっている方を紹介したいです。
ハガキ道の坂田道信さんです。
坂田さんは、複写ハガキを平均1日30枚、年間1万枚書く方です。
複写ハガキとは、ハガキを書くときに専用はハガキの大きさのノートとハガキの間にカーボン紙を挟んで、自分が書いたハガキの内容を複写して残しておくハガキの書き方です。
その坂田さんが選んだカーボン紙の色は青色です。青色のカーボン、つまり青色の文字が心を伝えるのに適しているからだと坂田さんはいいます。青色は黒色よりやわらかい印象を読む人に与えることができるからだそうです。
坂田さんは、ハガキの内容はもちろん、言葉の選び方、表現、文字の配置、空白など考えに考えて、心血を注いで一枚のハガキを書かれます。そんな坂田さんが文字は青色といったには、大きな意味があると思います。
右脳の感性は四次元世界の能力と言われ、自己以外のものに価値を発見して喜びを感じる性質があると言われています。坂田さんがハガキを書き続ける理由の一つが、自分の右脳との交信にあるような気が私はしています。その交信は青色の文字というのが坂田さんの出した答えではないでしょうか。
M9ノートをより効果的に使うには、青色のペンを使うのがよろしいです。
ぜひお試しください。きっと自分の右脳と交信することができます。
リターン
3,000円
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■お礼状
■M9notes手帳サイズ 1冊(1ヶ月分)
- 申込数
- 48
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年4月
10,000円

M9notes手帳活用セミナーにご招待!
■お礼状
■M9notes手帳サイズ 3冊(3ヶ月分)
■HP(M9notes.jp)にスペシャルサンクスとしてお名前掲載
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※セミナーの日程は、クラウドファンディング終了後にご案内いたします。
- 申込数
- 53
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