マンダラの知恵で右脳の力を引き出す!?手帳「M9ノート」を製品化
マンダラの知恵で右脳の力を引き出す!?手帳「M9ノート」を製品化

支援総額

1,404,000

目標金額 1,000,000円

支援者
106人
募集終了日
2019年2月28日

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2019年02月21日 22:50

マンダラで考える

目標を設定して、
達成するために”すること”を考えます。

 

目標を真ん中に書き込んで、
やるべきことをその周りに書き込む、3×3のマンダラで考えるのと、

 

目標を一番上に書いて、
やるべきことを1から順に、上から下にに書いた従来のリストでは、

 

どちらが目標を達成する確率が高いでしょうか。

 

これは、私が松村寧雄先生の講義の中で、一番好きだった講義です。
この講義を聞いて、私はマンダラを使って考える効果が腑に落ちました。

 

次は、問題解決です。
目標達成と同じようにマンダラで考えるのと、リストで考えるのではどちらが問題解決に近づくでしょうか。

 

いずれもマンダラで考える方がおすすめです。

 

どうしてか、
従来にリストで考える方は、
「目標」が一番上にあり目立ちます。
「やること1」が目標のすぐ下に、
「やること2」が「やること1」の下に、
「やること3」は目標の次の次の次に、
「やること4」は目標から4つめに、
「やること5」は目標の下の方に、
「やること6」は目標から更に下に、
「やること7」は目標から下の下の下に
「やること8」は目標から一番遠くの下にあります。

 

目標を達成するために「やること1」「やること2」「やること3」まではやるかもしれません。「やること7」「やること8」はおそらく実行することが出来ないかと思います。

 

それは目標から遠い位置に書かれた「やること」だからです。
視覚的にも後回しの扱いに脳が反応しているのではないでしょうか。

 

マンダラで考える方を見てください。
すべての「やること」が「目標」ととなり合わせです。

それに「やること」の順番は関係なく、できることからやっていけばいいと脳は反応します。

 

さて、あなたは目標達成するためにどちらを使いますか?
 

リターン

3,000


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申込数
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発送完了予定月
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■HP(M9notes.jp)にスペシャルサンクスとしてお名前掲載
■手帳活用セミナー参加券(※当日は無料/前方席特別確保)
※セミナーの日程は、クラウドファンディング終了後にご案内いたします。

申込数
53
在庫数
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