インストラクター紹介 [15] 小山史未子(千葉県)

 

小山史未子（こやまふみこ43歳）・千葉県

産後15年、12年

江戸川教室、西船橋教室

インストラクター歴１１年

 

インストラクターになったきっかけ

2005年の第二子妊娠中に吉田紫磨子先生の松戸単発クラスに参加、2007年1月に紫磨子先生から「インストラクターやってみない？」と声を掛けていただきました。「東京の東地区でマドレボニータの教室を開催できる！しかも自分も健康になれるなんて、これしかない！」と、養成コースへのエントリーを決意しました。

 

 

マドレボニータに初めて出会った時に感じたことは？

第一子出産後、自身のアイデンティティを喪失した気がして、イライラ、ウツウツ、子育てを楽しめませんでした。そんな自分を何とか変えたいと様々なものに興味を持つも、何かが違うと感じるモノばかり。癒されたいわけではなかったのです。そんな中で、マドレボニータの発信する言葉はきわめて質実剛健。正直、シビレました。

 

 

養成コース生だった頃のことで印象に残っていることは？

当時はまだ”通い”の養成コースでした。3人でスタートするも最後は私一人になってしまったので”幻の10期”と呼ばれました。親類から「保育園なんて可哀想」と言われたり（笑）、手足口病になったり、乗り越えるべき壁が次々と現れたことを思い出します。

 

 

このお仕事をしていて得たことは？

・人との縁（年間何百人という産後女性とその赤ちゃんたちと出会えるのは本当に幸せ！）

・健康（滅多に風邪をひかなくなりました）
・肺活量（年々増えてます）

 

 

クラウドファンディングに応援メッセージをお願いします。
『マドレキャラバン2018 未来のインストラクター発掘の旅』で、マドレボニータの産後ケア教室を開催する産後セルフケアインストラクターになりたい人たちとたくさん出会いたいです！マドレボニータの産後ケア教室が日本中に増えるよう、応援よろしくお願いします。