チームメンバーにインタビュー！【4】

《お知らせ》 5/18（土）イベント開催します！

「MadreBonitaDAY2019　

　NECワーキングマザーサロン10年の軌跡～ありがとうとこれから～」

市民がつくる対話の場「NECワーキングマザーサロン」の10年の活動から生まれた「マドレ式対話の場づくり」を体感できるイベントです。

「対話」「場づくり」「コミュニティ」に関心ある方、マドレボニータの活動やその豊かなコミュニティに触れてみたい方、ぜひいらしてください！

▼詳細・お申し込みはこちら
https://mbd2019.peatix.com/

 

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今回のクラウドファンディングは、マドレボニータのボランティアメンバーとスタッフ11名のチームで取り組んでいます。
チームメンバーのインタビュー最終回は、八田吏、卜部眞規子の2名です☆
 

八田 吏（つかさっちん）

 

●お仕事は？

NPO法人マドレボニータの事務局でマドレジャーナル・NECワーキングマザーサロンを担当しています。

 

●好きなことは何ですか？

インタビュー。好きな人に面白い話を聞ける役得感があります。

 

●「対話の場づくり」へのおもいを聞かせてください

つい最近子どものPTA役員決めがあったのですが、なかなか決まらずしーんとした雰囲気に（笑。そこで、みんな実際何が引っかかっているのか聞いてみたり、出てきた言葉について他の人にも話してもらったりと、話し合いのサポートをしてみました。以前のわたしだったらじっと嵐が過ぎ去るのを待っていたと思います。対話の場づくりに関わることで、自分のいる場を気持ちのこもったやりとりが生まれる場に変えられるようになってきたな、と思います。

 

 

卜部 眞規子（まっきー）

 

●お仕事は？

NPO法人マドレボニータの事務局で管理、地域推進を担当しています。

 

●好きなことは何ですか？

スポーツ観戦。心技体の追求に感動します。

 

●「対話の場づくり」へのおもいを聞かせてください

初めての産後すぐに、離職・転居・身近なサポートのない子育てがスタートし、社会的所属のない孤独や小さな命を守る重圧を感じていた頃に出会った「NECワーキングマザーサロン」。自分にとって「はたらく」ことがこれほどまでに大きかったのかと感じたのがきっかけで、既成の物事の見方を捉え直すようになりました。集まる人の深い生き様、自分自身との長い対話、葛藤、涙。人生のパラダイムシフトがここにありました。
 

▶「マドレ式対話メソッド」とは

▶「NECワーキングマザーサロン」とは

 

▶クラウドファンディングチームメンバー　インタビュー

　-第1弾（北澤ちさと、田中未希、柳沼尚子）

　-第2弾（細川朋美、青井絵梨香、川尻沙織）

　-第3弾（高橋葉子、清水陽子、藤田珠代）