【クラファン活動報告⑲】応援コメントのご紹介です

■ 私は父の為に迎えたコンパニオンバードを救って頂きました。その節は大変お世話になりました。父は末期癌&認知症で在宅緩和ケア中でした。受診後に入院治療をすすめられましたが「毎日でも富山市から通うので通院で何とかならないか」とお願いしました。一瞬、え？という表情になった先生の顔が今でも忘れられません。あの時の複雑な葛藤も身体中にこびりついて忘れることが出来ません。鳥を思えば当然入院、父を思えば通院。鳥のいる日常を保つためのエゴ100％の選択をした私は、鳥飼失格者です。通院治療にシフトして下さったことで、家族が置かれた状況をも支えて頂いたのだと、折に触れて思い出しては感謝しています。「飼い主さんと動物に一番寄り添う場所でありたい」最優先は何かという厳しい現実の狭間を私達家族は知っているから、この言葉の重みをひしひし感じるし、実現しようと頑張る先生を心から尊敬しています。家族皆で応援しています。沢山の追い風が集まりますように。

■ 我が家のペット達がお世話になっており、先生が診て下さるので、いつも助かっています。富山に分院が出来ると益々忙しくなられるかと思いますが、体調には気をつけてください。応援しています！

■ 念願でした！嬉しいです。富山県の小さな命達がたくさん救われる事でしょう♪応援してます、お身体には気をつけて下さいませ。

■ いつもYouTubeで学ばせて頂いております。時々、我が家でお世話中の動物たちの質問にもお答え頂きありがとうございます。私は野生動物保護活動家として日本の野生動物ペットブームには疑問を呈する立場にありますがどんな小さな命も大切にしたいという先生の素敵なお考えをオーストラリアより応援しています。