【応援メッセージ】御三方より応援メッセージをいただきました！

 

Media is Hopeへ、御三方より応援メッセージをいただきました！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  三上 直之 さん

  北海道大学教員、社会学者、

『気候民主主義』著者

 

クラファンの1stゴール達成、おめでとうございます！　私もアドバイザーとしてご一緒した「日本版気候若者会議」の運営の中心を担ってきた西田さん、名取さんたちが、この新たな動きを始めたのを少し前に知り、これはまた広く共感を呼ぶ活動になると確信していました。若者会議や市民議会のような熟議の場も、マスメディアも、自由で公正な社会のためのインフラ。その充実なしには、気候危機のほんとうの解決も困難です。つねに明るく周囲に働きかけ、優しく、しかも力強く人びとを巻き込んでいく西田さんや名取さんたちだから、きっとできる。期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むらずみえり さん  

元テレビ記者  

 

環境問題が十分に取り上げられないの批判するのは簡単。しかしそうではなく、メディアと手を取り合う伴走者となって社会を変えようとしているMedia is Hopeに大きな感謝と期待を寄せています！

 

そこで働く人の顔を思い浮かべると、よりよいプラットフォームとなるための種がもうたくさん落ちている。メディアに革新を与えるこの活動が、持続可能なものとなるよう応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  長島 遼大 さん

  株式会社UPDATER(みんな電力)

 

気候変動を解決するためにパワーシフトを広めています。ひとりが再エネに切り替えるまでに、10回接点を持つということを意識しています。まだお家の電力を切り替えていない人たちは7割もいます。もし、気候変動に関する報道が今よりも増えたとしたら...？

 

Media is Hopeの挑戦は、気候変動に取り組む全ての人の背中を力強く押してくれています。背中を押された私たちはより一層取り組むことができるでしょう。そして私たちの取り組みをメディアが報道していく。そんな循環を作っていくことができる。だからこそ、僕にとってもメディアは希望です。

 

 

 

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あたたかいお言葉をいただき、本当にありがとうございます！

課題はたくさんありますが、

これからも精一杯努力して参ります！

 

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