九工大に学生主体の研究ブームを巻き起こしたい!

寄付総額

611,000

目標金額 600,000円

寄付者
47人
募集終了日
2024年7月31日

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2024年07月29日 12:00

「自分がやらなきゃ誰がやる」&あと2日です!!!!

あと2日です!!!!

これまでの温かいご支援、心から感謝申し上げます。

目標達成まで残り32万円です!

まだまだ皆さんのお力添えが必要です。。。

 

カウントダウンが始まってからの活動報告では、

#1:クラウドファンディングを始めたきっかけ

#2:私たちの目標

#3:インプラント歯周炎

#4:学生間の交流について

 

以上、4回に分けてお話してきました。

私たちの気持ちの丈を記しておりますので、是非見て頂きたいと思います。

 

さて、今日は「クラウドファンディングの立ち上げを通して感じたこと」についてお話ししたいと思います。

私たちの目標でもお話ししましたが、ある研究成果が社会で使用されるようになるには、様々な研究分野の連携が必要です

修士二年になった自分に何か出来ることはないかと考えるうちに、「自分(学生)が研究分野の連携を担うような、主体的な研究を立ち上げたい」と思うようになりました。

(他の研究室がやってることを知りたいという探求心にも駆られ、そう思うようになりました。)

 

ですが、いざ動こうとすると

「誰に相談すればいいのか。」

「自分がしようとしていることは余計なことじゃないのか。」

など、ネガティブなことを考えることもありました。

 

しかし、僕がやろうとしている、

「クラファンでの研究資金の獲得」

「自らコラボ研究の提案」

「交流会の調査や企画」

これらは、(先生方からのご助言もあり)周りの誰もやっていないことに気が付きました。

 

最初は不安恐怖がもちろんありましたが、会議を重ねてやろうとしていることが、現実味を帯びてくると、それらは使命感に変わっていきました。

 

「自分がこれからしようとしていることは、自分がやらなきゃ誰がやる。」

この気持ちがクラウドファンディング挑戦の決め手となりました。

 

 

まだ目標まで55%と非常に厳しい現状でですが、ラストスパートに向けて、私たちに出来ることは全部やり切りたいと思います。

立ち上げ当初、私を突き動かした使命感を最後まで忘れず、足掻きたいと思います...!

皆様のあたたかいご支援、お待ちしております!!!!

 

2日.jpg

 

 

ギフト

10,000+システム利用料


SNSでお名前紹介

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●お礼のメールと寄付金領収書(電子)をお送りいたします。
●前田研究室公式Xにて名前を紹介いたします。

申込数
17
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制限なし
発送完了予定月
2025年2月

30,000+システム利用料


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ビデオメッセージ

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●前田研究室公式Xにて名前を紹介いたします。
●プロジェクト代表からの感謝のビデオメッセージをお送りいたします。

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