【名大祭4日目】フィナーレを飾る

お世話になっております。

名大祭実行委員会　クラウドファンディング担当の鳥井です。

 

クラウドファンディングは明日で終了ですが、本日は名大祭4日目、最終日の様子をお届けします。

 

名大祭４日目の様子

ふりゃあ×ぎだにゃんコラボ企画

名大祭のマスコットキャラクターである「ふりゃあ」と、岐阜大学祭のマスコットキャラクターである「ぎだにゃん」のコラボ企画が実現しました！

当日は会場内でのコラボ企画として両キャラクターと写真を撮れるコーナーや、近くを練り歩きしました。

 

名大祭のフィナーレ、後夜祭

名大祭を締めくくるのは後夜祭です。

後夜祭では義務教育クイズや毎年恒例のビンゴといった来場者参加型の企画などで始まり、最後は委員長の挨拶で締められました。名大祭を締めくくる委員長の言葉は、委員会メンバーだけでなく来場者も一体となって感動する姿は忘れることのないシーンの一つになりました。

撤収の様子

名大祭は６月８日（日）に閉幕しましたが、翌日からは通常通り講義が行われます。

東山キャンパス全域を巻き込んだ名大祭ですが、講義のために元通りに戻さないといけません。

そこで名大祭実行委員会はトラックなどの車両を用いてその日のうちに撤収作業を終わらせます。

4日間奮闘した名大祭が無くなっていくようでさみしいですが、撤収までが名大祭です。

撤収時は騒音などに気を付けたうえで、特設ステージの骨組み以外の全てを元通りにします。

 

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ここまで名大祭の活動報告をお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

クラウドファンディングはいよいよ明日で終了となります。

 

みなさまの応援のおかげで第66回名大祭を無事開催する事ができました。

 

名大生・教職員の方ならびに、多くの方に愛され楽しめる名大祭をこの先もずっと開催できるように実行委員会一同、精励して参ります。

 

ネクストゴールの達成に向けて、改めてお力添えをいただけますと幸いです。