このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
東西中世を解き放つ「中世における文化交流」から中世学の未来へ
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支援総額

133,000

目標金額 1,100,000円

支援者
9人
募集終了日
2020年2月28日

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2020年01月14日 01:58

新たな学術活動のかたちに向けて

第20日目:2017年に開催された国際シンポジウム«中世における文化交流»の際には、公益財団法人の吉野石膏美術振興財団、鹿島美術財団、西洋美術振興財団、村田学術振興財団、野村財団、笹川日仏財団、奈良県ビジターズビューローの7団体に支援して頂いたが、郵便、メールでの問い合わせ件数を含めれば、数十に及ぶ財団に助成を申請したことになる。推薦状が必要な場合も多く、パリ国際大学都市・日本館時代からお世話になっている永見文雄先生(中央大学名誉教授)、学部時代からお世話になっている島本浣先生(京都精華大学)、本プロジェクトの協力団体となって頂いている国際叙事詩学会の日本支部会長を務められている松村剛先生(東京大学教授)には、何度も推薦状をしたためて郵便局に走って頂いた。改めて厚くお礼申し上げます。今回もまた、先生方に多大なご負担を強いることとなったが、それに加えて、各方面へのご理解とご支援のお願いが加わった。勿論、関連の学会や諸機関には連絡済みだが、支援者側にも何らかのメリットが見いだせない限り、かかる試みの後に続くものは何もないだろう。既に支援願いを受け取られた様々な団体・組織には、ご面倒をおかけし大変申し訳ないのだが、本プロジェクトが今後の学術・文化・国際交流の促進に寄与するものであることを是非ともご理解頂き、ご検討をお願いしたい。

リターン

3,000


東西中世を解き放つ

東西中世を解き放つ

国際研究集会報告書(PDF版)を開催日の一か月後にメールでお送りさせて頂きます。
内容:
①発表要旨(仏語、邦語)
②「「中世における文化交流」の多様性と多義性から見えてくるもの」(田邉めぐみ)
③「中世における文化交流」事業参考資料集―これからの文化交流のために」
④参加記(執筆者:堀越宏一)
⑤決算報告書

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

5,000


alt

東西中世を解き放つ2

①国際研究集会«東西中世を解き放つ»関連事前資料(実施日の3日前にメールで送信):
・発表要旨(仏語、邦語)
・来日メンバー3名の発表原稿翻訳集
・大和文華館特別企画展(2017年11月17日~12月24日)《書の美術―経典・古筆切・手紙》チラシ,テーマ解説(古川攝一);展示品案内書仏語版(島崎利夫)。
②国際研究集会の名札(開催日に開催会場である日仏会館にお越しになる方のみ)。
③国際研究集会«東西中世を解き放つ»報告書(開催日の一か月後にメールで送信)。
・「「中世における文化交流」の多様性と多義性から見えてくるもの」(田邉めぐみ)
・「中世における文化交流」事業参考資料集―これからの文化交流のために」
・参加記(執筆者:堀越宏一)
・決算報告書

申込数
0
在庫数
80
発送完了予定月
2020年11月

3,000


東西中世を解き放つ

東西中世を解き放つ

国際研究集会報告書(PDF版)を開催日の一か月後にメールでお送りさせて頂きます。
内容:
①発表要旨(仏語、邦語)
②「「中世における文化交流」の多様性と多義性から見えてくるもの」(田邉めぐみ)
③「中世における文化交流」事業参考資料集―これからの文化交流のために」
④参加記(執筆者:堀越宏一)
⑤決算報告書

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

5,000


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東西中世を解き放つ2

①国際研究集会«東西中世を解き放つ»関連事前資料(実施日の3日前にメールで送信):
・発表要旨(仏語、邦語)
・来日メンバー3名の発表原稿翻訳集
・大和文華館特別企画展(2017年11月17日~12月24日)《書の美術―経典・古筆切・手紙》チラシ,テーマ解説(古川攝一);展示品案内書仏語版(島崎利夫)。
②国際研究集会の名札(開催日に開催会場である日仏会館にお越しになる方のみ)。
③国際研究集会«東西中世を解き放つ»報告書(開催日の一か月後にメールで送信)。
・「「中世における文化交流」の多様性と多義性から見えてくるもの」(田邉めぐみ)
・「中世における文化交流」事業参考資料集―これからの文化交流のために」
・参加記(執筆者:堀越宏一)
・決算報告書

申込数
0
在庫数
80
発送完了予定月
2020年11月
1 ~ 1/ 6


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