
支援総額
目標金額 7,000,000円
- 支援者
- 991人
- 募集終了日
- 2024年9月26日
「何これ?と追い続けて…」雷鳥写真家・高橋広平さんのインタビューを信濃毎日新聞に掲載しました!
本日、8月23日の信濃毎日新聞の広告特集で雷鳥写真家の高橋広平さんのインタビューを掲載しました。
高橋さんは移住してきた信州で始めた山登りの際にライチョウに出会ったとのこと。手の届くような距離にいて、人に気づいているのに逃げることもなく、とことこ歩いている姿を見て、「何これ…」と一目ぼれしてしまったそうです。
ライチョウのことをとにかく知りたくて、雷鳥写真家になり、今は「雷鳥とその生態系」をテーマに安曇野市を拠点に活動されています。
そんな高橋さんの写真集は、クラウドファンディングのリターン品としてもご用意しています。
2016年に限定発売した写真集を元に、「いちごDAIFUKU」など新・未発表作品を再編集した「雷鳥~Messenger from God, who wearing scenery~」。
90点余を収録し、ライチョウの営みを写真とエッセイで紹介しています。
<10,000円のコース>
グッズ支援|雷鳥写真集

■「雷鳥~Messenger from God, who wearing scenery~」高橋広平氏写真集
著者・発行者 高橋広平
仕様 B5ヨコ・80ページ
■オリジナルロゴ付きお礼メール
■新聞の特集にお名前掲載<希望制>
・信濃毎日新聞で12月(上旬予定)に掲載するミライチョウプロジェクト特集にお名前を掲載します
▶︎ご支援されたい方は、下記の画像をクリックすることで、該当のリターンの支援に移動します。
引き続きご支援、応援をよろしくお願いいたします。
リターン
3,000円+システム利用料

Me:RAICHO project支援コース |3,000円
■オリジナルロゴ付きお礼メール
※こちらのコースはご支援のほとんどをプロジェクトの資金に充てさせていただきます
- 申込数
- 174
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料

グッズ支援|ミライチョウプロジェクト オリジナルロゴワッペン
■ミライチョウプロジェクト オリジナルロゴワッペン
※サイズ:ヨコ8㎝×タテ5㎝
■オリジナルロゴ付きお礼メール
- 申込数
- 101
- 在庫数
- 99
- 発送完了予定月
- 2024年12月
3,000円+システム利用料

Me:RAICHO project支援コース |3,000円
■オリジナルロゴ付きお礼メール
※こちらのコースはご支援のほとんどをプロジェクトの資金に充てさせていただきます
- 申込数
- 174
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料

グッズ支援|ミライチョウプロジェクト オリジナルロゴワッペン
■ミライチョウプロジェクト オリジナルロゴワッペン
※サイズ:ヨコ8㎝×タテ5㎝
■オリジナルロゴ付きお礼メール
- 申込数
- 101
- 在庫数
- 99
- 発送完了予定月
- 2024年12月

絶滅の危機に瀕しているシマアオジ 彼らのいる景色を取り戻したい
#国際協力
- 現在
- 4,166,400円
- 寄付者
- 343人
- 残り
- 22時間

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
- 総計
- 679人

野生に帰れない猛禽類のために|猛禽類医学研究所マンスリーサポーター
- 総計
- 523人

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 59,525,000円
- 寄付者
- 2,849人
- 残り
- 29日

鳥たちの命を繋ぐ居場所をこれからも|小鳥レスキュー会サポーター募集
- 総計
- 93人

小さな命〜行き場のないインコや小動物等の命をつなぐサポーター
- 総計
- 196人

新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を
- 現在
- 47,783,659円
- 寄付者
- 1,361人
- 残り
- 8日












