この挑戦を通じて、子どもたちや皆さまに伝えたいこと。

お金がたまってから、スキルが身についてから、　仲間が見つかってから、自分が想像しうる条件が揃った時に夢へスタートしようと思っている自分。

時間がないから、人脈もないから、仕事で疲れたから，、、自分の夢への行動と子供達への投げかける言葉が完全に不一致。

こんな大人からどんだけ言われても。伝わらないし心に響かない、だから大人の言うことは聞いていてもやらない、だって言っている大人が言っている事とやっている事が違うから。

「子供はみているし、わかっている。純粋な心で敏感に察知している。」と気付いていました。大人（親）になって数十年。ようやく親としての責任、大人としての責任が果たせそうです。

チャレンジしていない大人（親）の言うことは子供には伝わらないし響かない。まずは大人（親）が、カッコ悪くても恥ずかしくてもチャレンジすること。そんな姿を見た子供達は、どう感じるんだろう？

きっと、『かっこいい』『楽しそう』『私も何かに挑戦してみたい』と感じるに違いない。壮大な夢へのチャレンジをするに決まっています。大人（親）があれこれ言わなくても、子供はちゃんと大人（親）の姿を見て成長します。

だから、私にチャレンジさせてください。チャレンジする大人（親）の姿をそのまま見てもらい。可能性ある未来を想像できる承認の世界を広げていきます。