いよいよ残り9日間！/楽屋コーナーvol.6 SPACE 福本さん

あーーーーっという間に、20日が経ち、

このクラウドファンディングの取り組みも残り10日を切りました！

 

ほんとあっという間！

大きな山も中腹まで到達し、50％がやっと見えてきました。

 

ここから本当に最後の一息の長い9日間が始まる予感です。

 

今週は、応援イベントを二つも開いていただき、月曜日はスープストックの遠山さんが作られた代官山ロータリークラブにお招きいただきお話をさせていただく機会を！

 

 

そして、火曜の夜は、京都芸術大学で副学長を務める本間先生の調和塾にお招きいただき、熱く楽しいセッションを！

 

 Twitterでは販売元の英治出版からも応援コメントが入り、徐々にラストスパート感です！

 

 

残り9日間。最後に一緒にゴールを切れる瞬間を目指していければ！

 

まだこのプロジェクトに出会っていない、という人に向けて、シェアなどよろしくお願いします！

もうひと頑張り！がんばります！

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「2022年10月、未来をつくる出版局「ミラツク出版」をはじめます！」

詳細→ https://readyfor.jp/projects/miratuku2022

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そして、今日の楽屋コーナーは株式会社SPACEの福本理恵さん、さすが最高情熱責任者！（CEO）という熱いメッセージいただきました！

 

記事もとっても素敵です。

未読の方はぜひご一読をーー。

 

///楽屋コーナー vol.6 株式会社SPACE  創業者 代表取締役 最高情熱責任者 (CEO) 福本理恵さん///

 

１：振り返って「ミラツクとの出会い」は？

思い出せないほどですが、とにかく代表の西村さんがいつも面白いイベントに声をかけて下さって、ユニークな人たちのコミュニティに繋げてくださることがプライスレスの価値を生んでおり、その魅力にいつの間にか魅了されてしまった一人であることは間違いないと思います！

 

２：振り返って「インタビュー記事の「ここがおもしろかった・楽しかった」は？」

 

歴史に名を残す人でなくても、一人一人にその人なりのドラマチックな人生の軌跡があり、そこにフォーカスを当ててもらえることが自分の人生を俯瞰して見つめる機会になったので、記事を改めて拝読した際には自分自身に再び出会ったようなかけがえないプレゼントを贈られた気持ちになりました。

 

人生の汚点や弱点にも見えるような過去を素直にさらけ出させてもらえたところが等身大の自分を見てもらえるきっかけに繋がっていて、今では自己紹介の代わりに記事をお伝えしています。

 

インタビューなのに、作り込まれた自分でなくていい時間に仕上げて下さったミラツクチームは本当にすご腕集団です！そんな皆さんが作られた記事の集大成を是非多くの方々にご覧いただきたいです！

 

３：「何か一言、コメントを！」

100年先に何があったら人は歓びを共有し、智慧の交換や感動の共振の終わらないサイクルに入っていけるのだろうか。

 

そんなことを本当に実現しそうなのがミラツクだなぁと思って、ミラツクの構想を覗き見させてもらいながら、その未来をご一緒できる余白を持てることを楽しみにしています。

 

ほしい未来を創っていくことってできるのか！？

 

そんな不安を払拭してくれるのがミラツクであり、手を差し伸べてくれる人がいるからいつの間にか実現していくものなんだよって教えてくれるのがミラツクです。無数の手を携えて構想し、手を動かしていく先にどんなほしい未来が出来上がっていくのか、想像するだけでワクワクが止まりません！

 

///インタビュー記事も読めます！///
そんな福本さんのインタビュー記事はこちらです。

「近代社会がつくってきた構造は誰のためのものだったのか、問う時代が来ている。株式会社SPACE」

https://miratuku-journal.org/article/36
インタビュイー：株式会社SPACE  創業者 代表取締役 最高情熱責任者 (CEO) 福本理恵さん

クラウドファンディングの達成まではまだまだこれから！

応援・支援、よろしくお願いいたします。

そして、まだプロジェクト概要を読んでいない方がいたらぜひ読んでみてください。
 

「2022年10月、未来をつくる出版局「ミラツク出版」をはじめます！」

詳細→ https://readyfor.jp/projects/miratuku2022