最後のお願い

三浦春馬Birthday花火2025in千葉を応援くださりありがとうございました。Newプロジェクト「三浦春馬Birthday花火2026in唐津」公開後も幾度となく更新してきました2025in千葉の活動報告も今回が最後となります。今後は、2026in唐津の活動報告を利用し、お知らせ等発信してまいります。長らく三浦春馬Birthday花火2025in千葉の活動報告をご拝読いただき、ありがとうございました。

 

 

2025in千葉の最後の活動報告は「最後のお願い」ですが、Newプロジェクトのクラウドファンディング真っ最中のお願いと言ったら、アレしかないです^^;

 

 

三浦春馬Birthday花火2026in唐津のクラウドファンディングがスタートして10日間で目標額の50％超のご支援を賜り、早々にご支援に駆けつてくださいました皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

でも、まだ半分です

ここからの半分は、より重い半分となります。残された時間は38日間です。残りの150万円をこの日数で割ると1日あたり約4万円のご支援がなければ、プロジェクトは失敗に終わります。

 

三浦春馬Birthday花火2026in唐津の本文にも綴っておりますが、Newプロジェクトは、目標額に届かない場合は、花火は上げられません。いただいた支援金の中で規模を縮小してということは、許されておりません。要するに、2026in唐津が、開催されることはありません。

 

 

 

あの日がなければ、こんなことをせずとも、あらゆるジャンルで彼の新作が、どんどんリリースされ、彼がメディアからも、世間様の記憶からも消えることなどなかった。でもあの日は、ありました。この5年という月日の流れの中で、「三浦春馬？ああ、いたね」となってしまっているのも現実。どんなに否定しても事実は事実。ごまかしようもない……。

 

 

これは、私の感覚ですが、彼が、取りざたされるのは7月18日。あの日です。一年の中で彼の名がメディアで流れることなんて、今となっては、ほとんどないのに、7月18日になると突然湧いてくる「2020年に亡くなられた三浦春馬さん」というフレーズに、否応なしに、この日に彼を失ったんだと再確認させられ、苦しくなります。彼がいなくなったことの再確認なんて、無理すぎるよ……。

 

 

5年経とうが、「どうして？」「なんで？」が消えない日もある。どんどん新作をアップデートし活躍する俳優さんたちを見ては、胸が締め付けられ、何でもない日に一人で泣いている。これって私だけではないですよね。もちろん春友さんたちと彼の独特の洋服チョイスでほっこりしたり、大笑い（ごめん💦）する日だってあるけれど、どうしようもなく浮上できない日だってまだまだある。きっとこれが春馬ファンの日常なのではないかと思っています。

 

 

彼の名が一年に一度しか流れないのなら、彼を失った日ではなく、彼がこの世に生を受けた4月5日がいい。だから、「Birthday花火」なんです。

 

 

2024inびわ湖のクラウドファンディング本文にも綴りましたが、彼を未来へ連れて行けるのは、もう、私たちファンしかいないのではないでしょうか。彼にいつまでもここにいてほしい。その想いを消さないことが、唯一彼を未来へ繋いでいける手立てだと私は思うのです。彼の名を呼ぶ。彼の名を叫ぶ。私たちファンがしなくて、誰がやってくれるというのでしょう。

 

 

どんなカタチでも“三浦春馬”を残したい

 

 

既に耳タコの、私たち春花プロジェクトが、三浦春馬Birthday花火に込める想いです。どんなに苦しくても、膝を折る日があっても、何度でも立ち上がれるのは、これがあるから。バカだと笑う人がいるかもしれない。でも、彼がいなくなった日の再確認よりも、彼が世間様の記憶から完全に消えてしまうことのほうが、よっぽど無理だから、“三浦春馬”を未来へ連れていけるのなら、私たちにできることは、何だってする。何だってできる。

 

 

日本中を駆け回って、何度でも彼の名を叫ぶ。頭だって、何度だって下げられる。土下座をしろと言われれば、躊躇なくする。でも、私たちにできるのは、ここまでです。

 

 

三浦春馬Birthday花火を開催するための下準備は、いくらでもできますが、一番肝心な資金まで用意することは、難しいのです。もちろん準備人とて一春馬ファンにすぎませんから、主催者優遇なんてないです。私たちもクラウドファンディングに参加しています。（ただ、プロジェクトオーナーは自身のプロジェクトに支援することが許されていないため、私は、クラウドファンディング外からの出資となります）支援金を100万円ポンと出せればかっこいいのですが、そんなことできるわけもないですから、三浦春馬Birthday花火を開催するためには、皆様のご支援が必要不可欠です。

 

 

ご支援くださる際、よく皆様は「微力ですが」とおっしゃってくださいます。皆様からのご支援を微力だなんて思ったことは一度もございませんが、例えばそれが“微力”だとして、その“微力”を集める仕組みがクラウドファンディングであって、一人ひとりの力は小さくても、それが束になれば、大きなことが成せる。逆を言えば、“微力”がなければ、何もできません。どうか皆様の言う“微力”を三浦春馬Birthday花火にも分けていただけないでしょうか。

 

 

“三浦春馬”を未来へ繋ぐ一翼になりたい。私たちではダメでしょうか。ここまでいろんな困難に襲われ、何度も打ちのめされてきた経験は、きっと春花プロジェクトが一番ではないかと思っております。それを乗り越えるための知恵も知識も今はあります。打たれ弱いと見せかけて、割としぶといですw何より、何かあるたびに手を差し伸べてくださる味方が現れるという運もきっと一番持っていると思っています。

 

 

どうか、“三浦春馬”を未来へ繋ぐ一翼を三浦春馬Birthday花火に担わせてください。力を貸してください。三浦春馬Birthday花火2026in唐津へご支援をお願いいたします。

 

 

3つ目のハードルとして、8月28日までに200万円到達を目指します

ご支援、お願いいたします

↓

↓

三浦春馬Birthday花火2026in唐津へのご支援はこちらから