「樹木の維持管理」エゾマツ伐採が完了しました

今週5月19日より始まりました三浦館のクラウドファンディング。

2日目となる5月20日より「豪農の館を後世に伝えるプロジェクト」の一つである「樹木の維持管理－エゾマツ伐採」が始まりました。

施工はいつもお世話になっている むつみ造園土木（株） 様（秋田県秋田市）です。

エゾマツは鎮守社の背面にあり高所作業車を使えない場所なので、高木伐採専門チームが直接木に登りながらの伐採作業となります。

写真では見えずらいですが、転落防止措置を講じて安全第一で作業を進めます。

2025年の「豪農の館を後世に伝えるプロジェクト」の一つ、「樹木の維持管理－エゾマツ伐採」は２日をかけて無事に作業が完了しました。

これらの細かく切った樹々は、薪として主屋で使う予定です！