
寄付総額
目標金額 2,000,000円
- 寄付者
- 88人
- 募集終了日
- 2018年10月31日
アンケート調査の声を紹介(8月⒗日~10月19日現在)
アンケート調査(国民の声8月31日~10月19日現在 抜粋)
海に囲まれた日本において、災害時に船を活用することは効果的であることは間違いない。
災害は減ることはない。反して少子高齢化による災害救援人材の確保が難しくなる。
自然災害だけでなく、中国、北朝鮮製の核ミサイル攻撃や戦争行為により通常の病院は標的となり機能不能となる恐れがあるから大災害が起きれば、陸路は壊滅する。しかし、津波などのおそれがなければ海からアプローチして、人命救助を行えば良い。平常時は医師や設備不足に悩む離島を巡り、高度な医療を提供する。
海洋国家、山岳が多く船舶を基地とした航空医療の展開が必要。
いつでも、どこでも、なんでも災害大国ニッポンです。
是非、整備して欲しいと思います。
いきなり新造は難しいと思います。それなりのコンディションながら、カーフェリーの中古船が日本国内に相当数あります。 先日の豪雨災害でも活躍した、はくおうが正に元フェリーです。 更に医療設備を充実させて、就航させるなら、かなり費用を抑えて早く就航出来ます。
平時は訓練施設として運用し民間の協力も得たらいい。
これからも豪雨災害のように九州と本土の陸路が遮断される可能性大きい。
南海トラフの地震が起きた場合、色々な所で陸路は遮断されると思われる。
海路を使える病院船ならば対応出来るので可及的速やかに導入が必要と思います。
災害時 被害地の 救護入り用、
日本の都市の多くが海に面しているという、地理的条件がある。
土砂崩れや建造物の倒壊で陸路が遮断されることは自然災害では頻繁に起こっているので、海に面している被災地には船舶を利用した医療支援が可能だと考えるので、小型から大型まで幅広い種類があるとよりいいと思う
離島に
病院船を医療法など法律で位置づける必要がある。平時の利用方法。乗組員・医療従事者等の継続的確保。費用負担。等々多くの課題がある。
日本は反原発派の活動によりブラックアウトが起こる可能性が高い。透析患者等の命守る必要あり。
組み立て式の簡易避難所や避難物資を常時搭載して欲しい。
機動力のある医療施設は心強いと思います自然災害も未曾有のものばかりが続きます。
日本こそが病院船を使用し紛争や災害時の国際貢献の役割の先鋒となるべきだとおもいます。
常駐場所と緊急時医療従事者集められるか、船自体がダメージ受ける可能性もあるが、阪神や東北の災害では、病院船と海上自衛隊のエァークション艇やヘリコプターが協力すればもっと救えた人々がいたかもしれない。
南海トラフ大地震が発生する前にはあったほうがよいと思います。
離島医療のためにもちいる。
今年に入ってからでも、多くの地震などの災害が起き、国民生活に打撃を与えました。
現在地球はポールシフト等、大きな変化を起こしています。
地殻変動、異常気象、すべていつ起こってもおかしくない状態にあります。
そうでなくとも、日本ではほぼ確実に南海トラフ大地震、首都直下型地震が起こると予測されています。甚大な被害を首都圏にもたらした関東大震災が日本を戦争に導く要因の一つになってしまった教訓を活かさずしてどうするのでしょうか?今こそ備えを万全にする必要があるのです。
災害が起きたときに陸地は国民で混んでいたり、道路が使えない状況になると思うから、普通に海を遣う医療体制整備をしてほしい。
海を遣う発想に転換する普段からの義務教育体制を法文化すること。
南海トラフや、首都直下地震が近い将来発生すると言われている中で、病院船を整備し、陸だけでなく海からも医療にアプローチできる体制を整えることは、地震による直接死だけでなく、災害関連死を防ぐことに繋がるのではと思いました。
阪神淡路を経験から、もっとはやく政治が決断したら出来ていたと思うから。
ちまちま支援より大量に必要な専門人材と物量を一気呵成に展開できるから。
ギフト
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病院船を次の一歩へ
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