保護猫専門を併設し、空白時間を改善した動物病院開業にご支援を!
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支援総額

5,065,000

目標金額 5,000,000円

支援者
314人
募集終了日
2022年12月31日

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2024年03月28日 19:55

【あと残り3日!第一目標まであと16万5千円!】保護猫の避妊・去勢手術は大切です

保護猫の避妊・去勢手術は大切ですが地域猫にする場合、数日の入院は必要です

IMG_0642.JPG

猫を保護したと連絡を受け、手術をすることになりました。

外にいる猫の避妊・去勢は大切ですが、手術をした場合の入院も大切です。

 

オス猫の場合は1日の入院でも大丈夫だと思いますが、メス猫の場合は2日以上の入院は必ず必要と考えます。

開腹手術をしているので当日のうちにリリースするということは危険なことです。

 

保護猫や地域猫だからと手術をしたその日にリリースをする人たちも中にはいることを知り驚愕しました。

 

野良猫など外をうろうろしてる猫だからといっても、保護をして開腹手術をしたその日にリリースをするのはとても危険なことだと考えます。

手術後は通常ではないので回復期が必要です。特に、地域猫にする場合は手術後にリリースするわけですから、より一層の体調への配慮が必要で大切なことだと思っています。そのことが起因して死につながることもあるほどの危険なことだと理解をして欲しいのです。

私達、人間も手術後はナーバスになったり体調が少し悪いな…と感じることが多いと思いますので、犬や猫も同様です。

保護主も飼い主も、猫・犬の避妊・去勢後はきちんと入院をさせてくれる動物病院で行うようにしてほしいと願っています。

 

せっかく命を守るために地域猫にしたり、里親を探そうとしている方々なのに、数日入院させなかっただけのことで命を奪うことにつながることもあり得ますから、そのことを受け止めて行動してほしいと思うのです。

 

スペイクリニックでも術後は必ず入院させるというところは多いと思います。

大切な命を守るために活動をしている方達には、ぜひ確認をして手術をするようにした欲しいと思っています。

 

マザールーフの小さな病院も、去勢でも1泊か2泊は入院させるようにしています。

保護猫だから、地域猫にするからという時こそ、術後は入院して回復させるということが大切なのではないかと思っています。

 

 

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【あと残り3日!第一目標まであと16万5千円!】

猫たちの繁殖シーズンは既に始まっています。

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リターン

3,000+システム利用料


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お気持ち支援 応援3,000円コース

・お礼のメッセージ

===
※お気持ちを上乗せしてご支援いただける場合は、一度に最大30口までご支援可能です。

申込数
110
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

5,000+システム利用料


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お気持ち支援 応援5,000円コース

・お礼のメッセージ

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※お気持ちを上乗せしてご支援いただける場合は、一度に最大30口までご支援可能です。

申込数
85
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

3,000+システム利用料


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2023年1月
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