300万円突破の感謝と、2500万円への挑戦へのお願い

いつも、応援ありがとうございます。

皆さまの温かいご支援のおかげで、
移動手術車のクラウドファンディングが 300万円を超えることができました。
心から感謝申し上げます。

被災から４００日たっても
現地では助けが必要な動物がたくさんいます。
つかねこインスタグラム

現地で頑張っているボランティアがいます

現在、たんぽぽの里では、チンチラたちの譲渡活動が続いており、
約70匹の新しいおうちが決まりました。
しかし、体調管理が必要な子も多く、
1日も早く幸せな家庭へ送り出せるよう、
スタッフ一同懸命にケアをしています。

また、他の保護猫たちも季節の変わり目で体調を崩しがちで、
日々対応に追われています。

このような状況の中で、 5回にわたる緊急譲渡会が終了し、
少しずつ通常の活動に戻りつつあります。

そのため、なかなかクラウドファンディングの
新着情報を更新できずにいましたが、
これからは やっと能登猫たちの状況や、
移動手術車の必要性を改めて発信していきたいおもっております。

3月2・3・4日に、猫リパブリックさんの新たに開院する病院
（飛騨高山）で手術を行う予定です。
当初移動手術車を作る予定でしたが予算が合わず、

飛騨高山に病院を作り定期的に、たんぽぽの里の獣医師獣医師2名と看護師、
4名体制で、3日間で40～50匹の手術を予定しています。
（現在5匹対応決定）
つかねこさんの保護状況次第では、

能登からの猫も状況により受け入れての対応になるかもしれません。

まだ準備が整っていない部分もありますが
1匹でも多くの猫たちの未来を守るために全力を尽くします。

この移動手術車のプロジェクトは、
被災地の猫だけにとどまらず、

不妊手術が追いつかない地域の猫たちを救うために必要不可欠なものです。

目標の2500万円にはまだまだ遠い道のりですが、
皆さまのご支援が本当に大きな力となります。

どうか、引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
そして、ぜひこのプロジェクトを広めていただけると嬉しいです。
みんなで、1匹でも多くの命を救える未来をるために
どうかごきょう絵欲をお願いいたします

一番必要な事は命を守る事

猫の状態をみて、手術の適不適を判断

そして、保護が必要かどうかの判断し保護活動も行なっています

たんぽぽの里にできる事をするために

どうか、ご協力お願いいたします