ねこハウス、ねこ友ガーデンでは

このクラウドファンディングのきっかけとなった、ねこ友ガーデンの設立にあたり、シェルターが2つになりました。

ねこ友ガーデンができなければ、保護が難しかった猫もおります。こうしてもう一つのシェルターが与えられたからこそ、守れる命がこれからもたくさんあることでしょう。

しかしそれに伴って必要となるのが、毎朝、毎夕、お世話をするボランティアさんの存在です。
今でも、毎朝毎夕、自分の家の猫のように、大切にお世話をしてくださいます。
病気や怪我をしている子も多いため、投薬を含めた様々なケアも必要となります。

しかし、ねこ友会では、慢性の人手不足に悩まされてもおります。

ねこ友会では、随時、ボランティアさんを募集しております！ホームページからご応募お待ちしております！