医師不足が深刻な福島県相双地域に子ども病院を作りたい!
医師不足が深刻な福島県相双地域に子ども病院を作りたい!

支援総額

10,233,000

目標金額 10,000,000円

支援者
410人
募集終了日
2014年12月19日

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2014年12月14日 23:07

残り4日をとなりました。

こんばんは、財団メンバーのムトウです。


あと4日となった今、この期間で残り約60%、目標金額達成出来るかどうか難しい状況ではありますが、毎日新たにご支援してくださる方が増えており、本当に心強く、ありがたく思っております。


この新着情報、代表・河村自身からの発信がなかなか出来ず、心苦しい限りです。


実は、この秋から河村は福島県内の別の医師不足の地域に出向になり、新しい職場で相変わらず産科医として朝も夜もなく働いています。出向後は今まで以上に医師としての本業が忙しく、なかなか皆様に直接発信できる機会を持てずにいます。

 

残り5日のなかで、なんとか今までのご支援への御礼も含め、河村自身から皆様へメッセージを届けられるようにと頑張っております。


平行して、私たち東京組も目標である基本計画作成のための準備のため、ミーティングを重ね、年内には建築士の方と候補地の視察も予定しています。READYFOR終了後の実施になりそうなので、その模様についてはまたご報告できる機会があればと思っております。

 

 

河村は忙しい医師としての活動の合間に休む間をおしんでの活動を続けております。

 

写真はこのプロジェクトの相談役としてご協力いただける事になっている、仁志田博司氏(東京女子医大名誉教授・福島県伊達市出身)です。


10月の段階でこのプロジェクトの目指すべき姿について話し合いをさせていただいた時のモノです。


仁志田氏は、日本の新生児医療を切り拓いた人であり、また福島県初のNICU(新生児集中治療室)を開いた人でもあります。古希を越えた今も、毎月故郷の産科クリニックを乳児健診のために訪れていらっしゃいます。

 

このときは、仁志田氏と河村で「仲間(ブレーン)を広げていくこと」「地元に密着すること」「胎児〜新生児〜乳児〜幼児〜学童〜思春期〜成人への発達段階を意識した成育医療を展開すること」「障がい児の療育を含め、単に治療の枠を超えた広い視野を持つこと」「前例にとらわれず最高を目指すこと」といったお話をさせていただきました。

 

 

あと4日、引き続きのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

------------
(財)相双未来基金
http://nomaoikids.org/

 

口座:

東邦銀行本店営業部(普)3775013

常陽銀行 原町支店(普)1281318

名義:

一般財団法人 相双未来基金 代表理事  河村 真

ご寄付連絡フォームあり

 

 

リターン

3,000


alt

・サンクスカード

申込数
101
在庫数
制限なし

10,000


alt

・「相双こども病院 のまおいヶ丘」ロゴのオリジナルピンバッチ
・A. コンセプトイメージ図入りオリジナルTシャツ
(サイズ大人用フリー)
・ドネーションプレートへの名入れ(最大10文字以内)
(原則1口につき1枚のプレートへの記載)

表記するお名前はプロジェクト成立後にお伺いします。
お名前の確認が取れない場合はREADYFORのユーザー名を使わせていただきます。

申込数
332
在庫数
制限なし

3,000


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・サンクスカード

申込数
101
在庫数
制限なし

10,000


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・「相双こども病院 のまおいヶ丘」ロゴのオリジナルピンバッチ
・A. コンセプトイメージ図入りオリジナルTシャツ
(サイズ大人用フリー)
・ドネーションプレートへの名入れ(最大10文字以内)
(原則1口につき1枚のプレートへの記載)

表記するお名前はプロジェクト成立後にお伺いします。
お名前の確認が取れない場合はREADYFORのユーザー名を使わせていただきます。

申込数
332
在庫数
制限なし
1 ~ 1/ 10


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