寄付金控除型
成立
21世紀をコンピュータによる「奴隷の世紀」ではなく「魔法の世紀」に
21世紀をコンピュータによる「奴隷の世紀」ではなく「魔法の世紀」に

寄付総額

9,390,000

目標金額 8,000,000円

寄付者
192人
募集終了日
2016年5月31日

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2016年05月31日 11:48

今日でクラウドファンディング最終日です!!大感謝です!

今日でクラウドファンディング最終日です!!
みなさま今日まで応援ありがとうございました!
大感謝です!!!!!

 

僕の研究室の学生たちの研究紹介です!

 

 

減損触覚

 

 

任意の物体の表面に超音波振動によるスクイーズ膜を生じさせることによって、物体の表面の触覚を減じさせます。減らす量を制御することによって、物体に応じて多様な触覚を作り出すことができます。現実にあるものの触覚を音響場でコントロールしていく研究です。

 

 

 

複数場による空中触覚

 

 

音響場と光場の重ね合わせによって空中に複数の解像度の重ね合わせによって触覚を作り出す研究です。超音波による触覚とフェムト秒レーザーによる触覚を重ね合わせ、多様な触覚を空中に表現します。

 

 

 

さまざまなテクスチャを表現する新しい触覚デバイスを開発

 

 

テクスチャの表現は多くの製造産業においてよく議論される問題です。日常のオブジェクトやデジタル表現などを考える研究は盛んに行われているが、リアルの世界のテクスチャを変えることは、デジタルの世界に比べて難しいです。触覚フィードバックという技術では、テクスチャやアフォーダンスなどを人に感覚として与えることが可能です。

 

従来の研究では、触覚フィードバック上のインタラクションが活発に研究されています。現在研究されているほとんどの触覚フィードバックシステムは、ウェアラブルまたはノンウェアラブルの2つのカテゴリに該当します。

 

ノンウェアラブルの場合は主に磁場、静電場や音響場などの環境型触覚ディスプレイを利用した触覚フィードバックをおこないます。必ずしもデバイスくを着用する必要がないため、ユーザの負荷が低くなります。本研究でもさまざまなテクスチャを表現する新しい触覚デバイスを開発することを目指しています。本システムは、指とデバイスの間の物理的な形と力を変換させて行います。そこで我々は、磁場と静電場を組み合わせました。磁性流体のフレキシブルな柔軟性、および静電場の吸着力を利用することによって可能になります。

 

ギフト

5,000


落合陽一の研究教育に協力する!

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(写真はイメージです)
■ サンクスメール(Email)
■ 活動報告(Email)

申込数
52
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年9月

10,000


落合陽一の研究教育にすごい協力する!

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(写真はイメージです)
■ サンクスメール(Email)
■ 活動報告冊子(PDF)

申込数
80
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年9月

5,000


落合陽一の研究教育に協力する!

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■ サンクスメール(Email)
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52
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発送完了予定月
2016年9月
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