【明日、最終日！】「あ！応援し忘れてた！」という方へ。島根県大田市から始める医療インフラを！

皆様、こんにちは！

株式会社Niji代表の日和将貴です。

 

私たちのプロジェクト「故郷・島根県大田市に、空き家を活用した『むすび訪問看護ステーション』を開設したい！」に、本当に、本当に多くのご支援と熱い応援をいただき、心から感謝申し上げます。

 

皆様からいただいた一つひとつのご支援、そして「故郷のためにありがとう」「日本の未来に必要な挑戦だ」という温かいメッセージに支えられ、ついにこのプロジェクトも【明日、10月28日】に最終日を迎えます。

皆様のおかげで、 「一緒に大田市で医療を届けたい！」と集まってくれた看護師3名、理学療法士2名という最高の仲間たち。 そして、この挑戦の「決意の証」である「むすび訪問看護ステーション大田」の看板も完成しました。

 

皆様の応援が、ただの夢だったはずのこの挑戦を、ここまで「現実」として引き寄せてくれました。

 

もし、「うっかりしていた！」という方がいらっしゃいましたら…

 

このクラウドファンディング期間中、 「応援したいと思っていたけど、忙しくてつい後回しになっていた…」 「終了日を勘違いしていて、もう終わったと思っていた…」 という方もいらっしゃるかもしれません。

大丈夫です！まだ、間に合います！

もしよろしければ、この最後のタイミングで、私たちの「仲間」になっていただけないでしょうか。

 

私たちが挑戦しているのは、高齢化率40.4%という「日本の未来」を生きる大田市で、医療を「水や電気のようなインフラ」にすることです。地域の課題である「空き家」を「医療の拠点」に変え、「住み慣れた家で、自分らしく」生きられる安心を届ける挑戦です。

これは必ず、日本中の中山間地域を照らすロールモデルになると信じています。

 

最後のお願いです。皆様の「あと一押し」をください！

 

このプロジェクトを必ず成功させ、集まってくれた仲間たちと共に、最高のスタートを切るために。そして、大田市で医療を待つ方々に一日も早く安心を届けるために。

皆様の最後の「あと一押し」が、私たちのゴールテープを切る最大の力となります。

 

 

▼すでにご支援いただいた「チーム」の皆様へ

 

ここまで一緒に走ってくださり、本当にありがとうございます！皆様は私たちの誇りです。 もしよろしければ、「ついに明日まで！」「私も応援しています！」**という一言を添えて、最後の「シェア」や「拡散」にご協力いただけないでしょうか。皆様の「声」が、最後の一押しを後押ししてくれます。

 

▼この挑戦の「最後の仲間」になってくださる皆様へ

 

金額の大小ではありません。この挑戦のゴールを「一緒に切ってくれる」という皆様のお気持ちが、何よりも私たちの勇気になります。 この未来への船に、どうか最後に飛び乗ってください！

泣いても笑っても、あと1日。 皆様と「大田市の未来」を創るこのプロジェクトを、最高の形でスタートさせたい。

 

最後の最後まで、どうか皆様の温かいご支援と応援を、心よりお願い申し上げます！

 

株式会社Niji　代表取締役　日和 将貴