【本日、最終日】皆様の支援で、「空き家」を希望の拠点に変えてくれました。心からの感謝と最後のお願い！

皆様、こんにちは！

株式会社Niji代表の日和将貴です。

長きにわたり熱いご支援をいただいてきたプロジェクト、「故郷・島根県大田市に、空き家を活用した『むすび訪問看護ステーション』を開設したい！」ですが、ついに本日【10月28日】をもって、最終日を迎えます。

まずは、これまでご支援・応援・拡散してくださった全ての皆様に、心の底から感謝申し上げます。 本当に、本当にありがとうございます！

皆様からいただいた温かいご支援と「故郷のためにありがとう」というメッセージの一つひとつが、私たちの情熱の炎を燃やし続けてくれました。

この場所から、全てが始まりました

本日、皆様にご覧いただきたいのは、私たちが「ここで挑戦する」と決めた、プロジェクトスタート時の「空き家」の写真です。

何もなく、波の音が雄大で時が止まったかのようだったこの場所。 ここから、私たちの挑戦は始まりました。

皆様の支援は、ただの「資金」ではありません。 この何もない空間に「医療を届ける」という命を吹き込み、看護師3名、理学療法士2名という頼もしい仲間たちを引き寄せ、そして「むすび訪問看護ステーション」という希望の看板を掲げさせてくれた、何物にも代えがたい「力」です。

皆様がいなければ、この場所はただの空き家のままだったかもしれません。 皆様が「支援する」というボタンを押してくださったその一歩が、大田市の未来を、ひいては日本の未来の中山間地域医療を動かす、大きな大きな一歩となりました。

本日が、最後の「ご縁」を結ぶ日です

「あ、応援しようと思ってたのに、うっかりしてた！」 「最後の最後にもう一度、背中を押したい！」

もし、そう思ってくださっている方がいらっしゃいましたら、ぜひ、本日23:59までに、私たちの仲間になっていただけると嬉しいです。 このプロジェクトは、本日で「募集」としては終わりますが、皆様の想いを受け取り、大田市に医療を届ける「本当のスタート」はここからです。

この「原点」である空き家の写真に誓って、私たちは皆様の想いを必ず形にし、大田市に「医療がある安心」を届けます。

最後の最後の瞬間まで、どうかこの挑戦を見届けてください。 そして、この素晴らしい船出の「最後の仲間」になってください！

これまでのご支援、本当にありがとうございました！ そして、最後の瞬間まで、どうぞよろしくお願いいたします！

2025年10月28日　 株式会社Niji　代表取締役　日和 将貴