【応援メッセージ#4】吉岡正文様／狩野ますみ様

■元タイ･ラノーン県マングローブ植林ツアー チームリーダー　吉岡正文

 

オイスカ・タイの皆さんとは、16年前のタイ南部ラノーン県のマングローブ植林から交流をさせていただいております。

これまでの交流を通じて感動したことは、オイスカが地域住民と一体となって何度も話し合い、住民たちが本当に必要としている支援を行いながら、「心に木を植える」活動をしていることです。

クラウドファンディングを通じて、ぜひ、皆さんもオイスカと共に「心に木を植える」サポーターになっていただき、このプロジェクトを応援してくださることを期待いたします。

 

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吉岡さん、応援メッセージをありがとうございます！
マングローブと海とシンハビールと吉岡さん。( ´∀｀ )
そしてオイスカタイが頑張らなければならないとき、そこにはいつも吉岡さん。

そんなオイスカタイにとってチームの一員のような、お父さんのような存在です。

私たちと共に、心の木を大切に育て続けてくれた吉岡さんのような方と、これからもたくさん出会いたい、そしてともに頑張っていきたいと思います。

 

「心に木を植える」活動、ご支援してくださった皆様の心にはすでに小さな種がまかれました。

その種が素敵な木として成長していきますように。

そしてこれからも一人でも多くの方の心に種がまかれますように。

 

吉岡さん、改めて素敵な応援をありがとうございました。

 

 

 

■オイスカ会員　狩野ますみ

 

信頼関係づくりから始まり、その信頼をより良いものに醸成しつづけることで初めて為せる「息の長い支援」。実際に、まるで旧知の仲のように自然に地域に溶け込んで活動するスタッフたちを目の当たりにしたときは、感動を覚えたものです。

オイスカ活動がタイで始まってから半世紀近く。これまで蓄積された経験を糧に、チェンコン郡の森がコミュニティ主体で再生され、豊かな森の恵みを住民の皆さんが代々享受できるよう応援します！

 

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狩野さん、応援メッセージをありがとうございます。

 

「息の長い支援」のための地域との強固な信頼関係。

人と人とのつながりが何よりも大切な世界で、狩野さんは朗らかに（時にはびっくりするほど強い肝臓や、トッケー（タイの巨大なヤモリ）のような明るい笑い声で）私たちの現場を和ませ、応援してくれました。

言葉が通じなくても、生まれ育った場所や文化は違っても、人はすぐに心を通わせ合える、そんな姿をリアルに感じさせてくれました。

 

タイと日本、海を隔ててはるか遠く離れていても、現代ではクラウドファンディングという形でも心を通わせることが出来るのですね。ご支援いただく皆さんお一人おひとりの思いが、チェンライ県の小さな村に今も届き続け、これから始まる大きな挑戦を応援してくれています。

狩野さんの朗らかな笑い声も届いていますよ。

 

狩野さん、本当にありがとうございました。