森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 2枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 3枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 4枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 5枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 6枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 7枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 8枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 9枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 10枚目
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森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 10枚目

寄付総額

2,750,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
196人
募集終了日
2024年5月22日

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2024年04月21日 14:00

【応援メッセージ#6】佐藤稜威彦様/矢萩保雄様

オイスカ宮城県支部幹事・有限会社松島佐藤新聞店会長 佐藤稜威彦様

東日本大震災直前までオイスカ宮城県支部の植林ツアーで北部タイに出かけていました。3.11その時を帰国前の空港で迎え、不安と大混乱のなか、皆それぞれ、這う這うの体で地元に戻ったことを思い出し、つくづくご縁を感じます。

オイスカタイの皆さんは、幾度も名取の海岸林再生の現場で汗をかいてくれました。2019年に再度チェンライに行きました。新たな挑戦、今度は我々が応援する番です。

 

IMG_1467 - コピー.jpg

 

 

 

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佐藤さん、応援メッセージをありがとうございます。

 

2011年のあの日の混乱、戸惑い、何かお手伝いしたいけれども何もできない歯がゆさともどかしさ、今でも忘れられません。つい昨日まで共に汗を流し、笑い、そして精一杯の協力をしてくださった皆さんが今は日本で苦しんでいる、という事実に落ち着かず、皆さんが無事に戻れたのか、ご自宅やご家族はご無事なのか、ヤキモキして仕事も手が付けられない毎日でした。そしてバンコクの駅の構内で被災地への募金活動をしたいと当時のオイスカタイの事務局長に訴え、在タイ日本人の子どもたちと一緒に、募金箱を抱えて毎日声を張り上げて不安をかき消していました。

 

オイスカ宮城の皆さんとオイスカタイはそんな衝撃的な出来事も含めて、いろんな思いを共に共有してきたかけがえのない仲間のように感じています。

 

私たちの宮城訪問はそんな宮城の皆さんへの恩返しの気持ちもありました。はるばるタイのはるかに北の田舎の村まで何度も植林に来てくださった宮城の皆さんへの小さな感謝の気持ち。

そして今回は佐藤さんからの新たな応援の形をいただき、感謝の念でいっぱいです。

北部タイと宮城県とが、森づくりという架橋を通して心を通わせてこれたことを、心から嬉しく思います。

 

佐藤さん、宮城県支部の皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

オイスカ宮城県支部元副会長・ユアテック株式会社元相談役 矢萩保雄様

 

皆さんこんにちは!

2019年オイスカ宮城支部では、タイ北部チェンライ県で植林やその後の管理作業の視察を実施しました。 現地では焼き畑のためハゲ山が多く散見されました。 現在も植林が追いつかず、水源地となる森の復活が急がれています。

 この度オイスカでは、チェンライ県支援のために皆様からの資金援助をお願いするとのことです。 森作りはタイに限らず地球全体の温暖化対策にも大きく寄与します。 皆様のご支援よろしくお願いします。

 

yahagi.jpg

 

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矢萩さん、温かな応援メッセージをありがとうございました。

 

日本のODA資金をいただいて実施していたチェンライ県での活動をご覧いただいたり、山奥の小さな村の学校まで足をお運びいただき、子どもたちと交流活動をしていただいたり、わずかな時間にもかかわらず、たくさんのチェンライの人々の心に刻み込まれた訪問活動をしていただきました。それはまさに、私たちが目指してきた「心に木を植える活動」でした。

あの日の思い出を胸に、地域の方々は今も森の管理作業をし、子どもたちは大人へと成長していきました。

そして今回また新たな取り組みへの応援もいただき、私たちの活動への深いご理解に心から感謝申し上げます。

 

矢萩さん、改めて応援ありがとうございました。

 

 

 

 

ギフト

5,000+システム利用料


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【活動報告書をお届けします】|5千円

○お礼のメール
 ▶感謝のお礼メッセージをお届けします

○寄付金受領証
 ▶寄付金受領証は、2024年7月末までにお送りする予定です。受領証の日付は、READYFORからオイスカに入金される2024年7月の日付になります。
 ▶ご支援時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。

○プロジェクト報告書
 ▶クラウドファンディングでいただいたご寄付をもとに1年間活動した報告書(PDF)をメールでお送りします。
 送付時期:2025年4月ごろ

○団体の年次報告号(広報誌「OISCA」)
 ▶オイスカの2023年度の活動について詳しく報告している年次報告号をお送りします。
 送付時期:2024年9月ごろ

申込数
85
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


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【支援者限定 オンライン活動報告会にご招待】|1万円

○オンライン活動報告会へご招待
 ▶オンライン活動報告会は、森づくりの活動が始まった後の2024年8~11月の開催を予定しています。現場からの中継または映像を交えて報告いたします。開催の1ヵ月前までに開催日のご連絡いたしますが、ご都合が合わない場合は、アーカイブ視聴用のURLをお送りします。
実施時期:2024年8月~11月

○お礼のメール

○寄付金受領証
 ▶寄付金受領証は、2024年7月末までにお送りする予定です。受領証の日付は、READYFORからオイスカに入金される2024年7月の日付になります。
 ▶ご支援時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。

○プロジェクト報告書
 送付時期:2025年4月ごろ

○団体の年次報告号(広報誌「OISCA」)
 送付時期:2024年9月ごろ

申込数
73
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

5,000+システム利用料


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【活動報告書をお届けします】|5千円

○お礼のメール
 ▶感謝のお礼メッセージをお届けします

○寄付金受領証
 ▶寄付金受領証は、2024年7月末までにお送りする予定です。受領証の日付は、READYFORからオイスカに入金される2024年7月の日付になります。
 ▶ご支援時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。

○プロジェクト報告書
 ▶クラウドファンディングでいただいたご寄付をもとに1年間活動した報告書(PDF)をメールでお送りします。
 送付時期:2025年4月ごろ

○団体の年次報告号(広報誌「OISCA」)
 ▶オイスカの2023年度の活動について詳しく報告している年次報告号をお送りします。
 送付時期:2024年9月ごろ

申込数
85
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


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【支援者限定 オンライン活動報告会にご招待】|1万円

○オンライン活動報告会へご招待
 ▶オンライン活動報告会は、森づくりの活動が始まった後の2024年8~11月の開催を予定しています。現場からの中継または映像を交えて報告いたします。開催の1ヵ月前までに開催日のご連絡いたしますが、ご都合が合わない場合は、アーカイブ視聴用のURLをお送りします。
実施時期:2024年8月~11月

○お礼のメール

○寄付金受領証
 ▶寄付金受領証は、2024年7月末までにお送りする予定です。受領証の日付は、READYFORからオイスカに入金される2024年7月の日付になります。
 ▶ご支援時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。

○プロジェクト報告書
 送付時期:2025年4月ごろ

○団体の年次報告号(広報誌「OISCA」)
 送付時期:2024年9月ごろ

申込数
73
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月
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