手帳のこだわり～2日で1ページ編～

才能お見立て手帳プロジェクト、開始から5日目が経過しました。

 

現在、目標の30％まで達成いたしました!!!

 

ありがとうございます!(^^)!!(^^)!

 

 

手帳のリフィルは、「週間スケジュール（06:00～24:00のバーチカルタイプ）」または「2日で1ページ」を記入できるタイプのスケジュールページの2種類をご用意しています。

 

今回は「2日で1ページ」のこだわりについてご案内します。

 

 

①タイムマネジメントと、大切なメモ書きを両立できる
1日の記述内容を多くとりたい方にはこちらの「2日で1ページ」仕様をお薦めします。
ウィークリーですとそれぞれの用事の時間を書き留めることが中心となり
自分の思考や「仕込み」を書き込むスペースが足りなくなりがちです。
個人事業主や経営管理に携わる方は、時間管理ではなく業務の質の管理が必要。
かといって市販の1日1ページだと枚数もかなり膨れ上がって手帳自体が重くなってしまいます。
視座をあげて使いこなすには、このページをお薦めします。

 

 

②時間軸は朝06:00～24:00までの仕様
2時間ごとに実線、あいだの1時間区切りは点線で区切っています。
活動していない時間帯がある方でしたら、備忘録的なことの記入スペースにも活用できます。

 

 

③右側のフリースペースは3.7ミリ方眼罫
ほぼ日手帳ユーザーなら、馴染みのあるマス目のサイズ。
文字を書くにも図を描くにも邪魔しない絶妙のバランスを確保しています。

 

 

④日付は自分で記入できる
自分で書き入れられるようになっているので、いつからでも始められるのが魅力です。
日付も手書きだけでなく、市販されている雰囲気のあるスタンプで押す方も増えてきています。
「毎日必ず書かなくちゃいけない」というこだわりを捨てて、
書くことがある日だけ書くという方もいらっしゃいます。