このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!

このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。
マンスリーサポーター総計
87人
このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。
https://readyfor.jp/projects/onelovegisoku?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
2023年11月07日 16:35
【仕事のある所。】
毎日流れてくる血だらけの映像。
その中に足を失った人たち、子供たちの映像も含まれている。
それを見ながら「ああ、私たちの仕事がある場所は、とどのつまりはこういうところなのだ。」と思う。
ルワンダは交通量も増え、事故で足を失う人が増えた。あるいは糖尿病。最近足を切断する人の原因の多くはそれだ。
しかし開所当時は圧倒的に虐殺が原因となる切断が多かった。
「鉈で切り落とされた。」
「地雷で足を吹き飛ばされた。」
「銃撃を受け、切断を余儀なくされた。」
そんな理由だ。
幸いにもルワンダの大虐殺は終わり、それが原因で足を失うことはなくなった。だから今新たに義肢製作所にやってくる人たちは、別の原因で切断したことになる。
それなのに別の所では相変わらず紛争によって足を失う人たちがいる。そしてその原因は、一人ひとりが平和を求めさえすればなくすことが出来る原因なのだ。
やるせない。
パラリンピックに行った時、初めて世の中の現実を知った。
参加選手の下肢切断の原因の少なくない数が、紛争で足を失っていたという事だ。紛争に巻き込まれて足を失くした。兵士として戦って足を失った。そんな人たちが多いことに驚いた。
考えてみれば十分あり得る原因なのに、その時まで私は気づかなかった。
人類は血を流さなければ争いを終えることが出来ないのだろうか。
戦争、紛争のある所。それが私たちの仕事のある所なのだ。
コース
500円 / 月
毎月

500円靴修理コース(コーヒー一杯の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
1,000円 / 月
毎月

1000円杖1本コース(定食一回分の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
2,000円 / 月
毎月

2000円杖2本コース(お茶とケーキ代一回の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
3,000円 / 月
毎月

3000円膝下義足コース(居酒屋一人一回分の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
5,000円 / 月
毎月

5000円膝上義足コース(回転ずし二人分の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
10,000円 / 月
毎月

10000円車いす3台コース(ちょっと優雅なお食事代の節約で支援)
■ありがとうメール
■ 活動の様子を書いたニュースレター(毎月)
■帰国時の活動報告会、いつでもご招待。
このページを見た人はこんなプロジェクトもチェックしています
風テラス
ピースウィンズ・ジャパン
ギソクの図書館
一般社団法人チョイふる
国立科学博物館
NPO法人ツシマヤマネコを守る会
ピースウィンズ・ジャパン

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
継続寄付
- 総計
- 163人

【緊急支援|大分市 大規模火災へのご支援を】
#医療・福祉
531%
- 現在
- 5,316,000円
- 寄付者
- 578人
- 残り
- 39日

義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集
継続寄付
- 総計
- 28人

子ども支援ラボ会員募集 by 一社)チョイふる
継続寄付
- 総計
- 3人

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
継続寄付
- 総計
- 679人

絶滅危惧種ツシマヤマネコを守るために!月々のご支援で安定的な整備を
継続寄付
- 総計
- 147人

緊急支援|フィリピン地震へのご支援を
163%
- 現在
- 1,631,000円
- 寄付者
- 223人
- 残り
- 8日











