
支援総額
目標金額 4,000,000円
- 支援者
- 314人
- 募集終了日
- 2022年10月31日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,917,000円
- 支援者
- 12,302人
- 残り
- 29日

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 3,003,000円
- 支援者
- 282人
- 残り
- 1日

アムールトラ「ショウヘイ」に、みんなでつくるおもちゃ箱をプレゼント
#観光
- 現在
- 4,240,000円
- 支援者
- 255人
- 残り
- 71日

TSUBASA|次の空へ羽ばたく居場所。新拠点への移転にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 3,545,000円
- 寄付者
- 202人
- 残り
- 54日

文学とジャズで世界をつなぐ-村上春樹ライブラリーの挑戦にご支援を
#子ども・教育
- 現在
- 4,934,000円
- 寄付者
- 206人
- 残り
- 72日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 59,685,000円
- 寄付者
- 2,852人
- 残り
- 29日

小さな村の挑戦!保育料ゼロの学童保育を支える「みん営」仲間募集!
#まちづくり
- 総計
- 61人
プロジェクト本文
終了報告を読む
\\ 京都音博2025 //
クラウドファンディング挑戦中
ご支援・応援をよろしくお願いいたします!
▼詳細はこちらをクリック▼

2007年に初めて開催してから、今年で16年目。
社会が大変な状況のなか、
2年間叶わなかった、いつもの場所での開催。
しかし、そのような時でも、音博を通して、音楽を通して、
京都という場所を超え、新しい“支援”の輪を広げることができたのは、
これまで皆さんと共に作り上げた“繋がり”があったから。
これからも、
私たちの意志に共感してくださる皆さんと、
繋がっていきたい。
16年目の音博も皆さんとともに。
ご賛同、応援をどうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。「京都音楽博覧会2022」実行委員会です。
16回目となる今年は、3年ぶりに梅小路公園での開催が決定しました。
これまで、京都音博ではクラウドファンディングを通して、環境に対する取り組みとメッセージを発信してきましたが、一昨年、昨年はコロナ禍の状況を踏まえ、音博を通じた新しい支援のあり方を皆さまと一緒に作りたいと、支援の一部を京都市への寄付にする取り組みをはじめました。
そして今年ははじめて、梅小路公園に「食品由来の廃棄物から堆肥を作るための “コンポスト” 」を設置する取り組みに挑戦します。「京都音博」ができる“環境”にやさしい取り組みの実現に向けて、ぜひ皆さまからの賛同とご支援をいただけると嬉しいです。
京都音楽博覧会2022
実行委員会からのメッセージ

2020年、2021年とオンライン開催となった「京都音博」ですが、今年は3年ぶりに京都・梅小路公園で開催できる運びとなりました。
皆さまとともに、芝生の上で、音楽を通して“京都音博らしい”ひとときを過ごせることを、とても楽しみにしています。
今年も、「京都音博」が環境・文化・音楽を“くるり”と繋ぐべく、クラウドファンディングを実施することにいたしました。皆さまからいただいたご支援は、梅小路公園の芝生の整備費用と、イベントから出た食品由来の廃棄物を堆肥に変え、梅小路公園の樹木の肥料とする「コンポスト」の設置費用のために寄付として活用する予定です。
どうか、応援・ご支援のほどよろしくお願いいたします。
京都音楽博覧会2022 実行委員会一同
皆さまからいただくご支援の使いみち
今回のクラウドファンディングでは、これまでと同じく音博の舞台となる「京都梅小路公園の芝生」の整備と、当日のイベントで出たゴミを肥料にするためのコンポストを設置する費用をご支援いただきたいと考えています。
目標金額:400万円
・「京都梅小路公園の芝生」の整備費用
・音博当日に出たゴミ等を肥料にする(=コンポスト化する)ための費用
*このプロジェクトは、All-in形式での実施です。目標額(400万円)に届かなった場合でも、集まった金額を上記の資金使途へ充てさせていただき、残りは自己負担で実施いたします。
*このプロジェクトは、一般社団法人京都音楽博覧会と株式会社キョードーマネージメントシステムズにより実施いたします。
「コンポスト」の設置について
「京都音博」では、これまでもリユース容器の活用や、なるべくゴミを出さない取組など、環境に配慮しながら開催してきました。今回は、さらに新しい取り組みとして、梅小路公園に「食品由来の廃棄物から堆肥を作るための “コンポスト” 」を設置します。「コンポスト」とは、生ごみなどを微生物の働きで発酵・分解させ、肥料にしていく仕組みです。
今回は、「京都音博」ができる“環境”にやさしい取り組みとして、「資源が“くるり”プロジェクト」を掲げました。そのひとつとして、「フードエリアで出る食材の使い残しや食べ残しを堆肥に変え、梅小路公園の指定管理者である京都市都市緑化協会にお預けして、公園樹木の肥料にする」という「コンポストプロジェクト」を、梅小路まちづくりラボほか地域団体のみなさまとのご協力とともに、スタートいたします。
みなさまからのご支援で「コンポスト」を設置し、「京都音博」を契機に、今後環境について考える観光コンテンツとなる「コンポスト・ステーション」への発展を目指します。

京都音楽博覧会2022 について
・開催日程:2022年10月9日(日)
開場10:00 / 開演12:00 (いずれも予定)
・開催場所:京都 梅小路公園 芝生広場(京都音博2022公式HPはこちら )
京都音博の環境への取り組みとクラウドファンディング
京都音博では、開催当初から環境に対するさまざまな取り組みを行ってきました。
2018年・2019年と挑戦したクラウドファンディングでは、これまで私たちが大切にしてきた環境へのメッセージの発信とともに、皆さまからいただいたご支援で、リユースカップの製作を実現することができました。
また2020年、2021年のクラウドファンディングでは、京都市への寄付とともに、音博の舞台となる京都梅小路公園の芝生の整備を行いました。社会の状況が変わり、芝の上に集まることができなくなった時でも、大切な場所として支援者の皆さまと整備ができたことは、とてもありがたいことです。
過去4回クラウドファンディングを実施していますが、音博の取り組みにご賛同いただいた支援の数は回を重ねるごとに増えており、皆さまの音博への思いを改めて知り、繋がることができる貴重な体験となったことは間違いありません。
過去のクラウドファンディング 2018年 / 2019年 / 2020年 / 2021年
以下のような取り組みから、これまで京都音博では終了後にごみが散らかった状態を見ることはほとんどありません。
(過去、音博で取り組んだ事例)
ごみ・資源の分別ナビゲート
NPO法人iPledgeの協力のもと、ボランティアスタッフが配布した音博オリジナルのごみ袋(※)にごみや資源を入れてもらい、ごみを捨てにきた来場者に対して分別を呼びかけます。
※オリジナルごみ袋の配布:
京都音楽博覧会特製のごみ袋を、会場の環境対策やメッセージを伝えながら、来場者一人ひとりに配布しています。
リユース食器の導入
食器に関しては皿・どんぶり・カップ等「リユース食器」を導入し、グルメゾーンでお買い上げごとに、食器1点につきデポジットをお預かりしました。空の食器を特定の場所にお持ちいただくとご返金するシステムで、皿・どんぶりなど総数14,760枚の食器を活用しました。
フライヤー/チラシは作成しない
会場内はなるべくごみを出さないように配慮し、フライヤー・チラシも配布せず、タイムテーブルもごみ袋に印字する形をとりました。
今年はようやく、梅小路公園で「京都音博」をお届けすることができます。
これまでも大切にしてきた「環境への取り組みに対する思い」「京都という街に対しての思い」はさらに大きくなっています。
京都という街が、梅小路公園という場所があり続けるからこそ、音博を続けられていることに、改めて感謝するとともに、できる限りの恩返しの気持ちを、このプロジェクトを通して伝えていけたらと思っております。
京都音博らしく、いまできる支援を少しでも。
新たな挑戦に、どうか皆さまの応援をよろしくお願いいたします。

写真撮影:井上嘉和
今年のクラウドファンディングでは、3年ぶりに登場する京都音博2022オリジナルリユースカップと、“クラウドファンディング支援者限定カラー”のオリジナルTシャツをお届け予定です。
【京都音楽博覧会2022】オリジナルリユースカップ(素材:竹)
過去のクラウドファンディングでは、2018年、2019年でのプロジェクトのリターンとしてお届け。以前はプラスティック製でしたが、今年は竹の素材で製作しております。

【京都音楽博覧会2022】オリジナルリユース食器(素材:竹)
【限定30組】 京都音博の裏側に前日に潜入!(同伴者1名まで可能)のコースにご支援いただいた方には、リユース食器セットをお届け予定。リユースカップ、お皿、カトラリーセット(お箸・フォーク・スプーン)です。



【京都音楽博覧会2022】オリジナルTシャツ(支援者限定カラー)

▼カラー
フロストイエロー
READYFOR支援者限定カラーでご用意
▼サイズ
M / L / XL
- - - - - - -
M:着丈約69cm、身幅約52cm、肩幅約46cm、袖丈約20cm
L:着丈約73cm、身幅約55cm、肩幅約50cm、袖丈約22cm
XL:着丈約77cm、身幅約58cm、肩幅約54cm、袖丈約24cm
- - - - - - -
上記の3サイズの中からお選びいただけます。
※支援の確定後、サイズの変更はできませんのでご注意ください。
●クラウドファンディングでのご支援は、寄付控除の対象にはなりませんのでご注意ください。
●このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
●リターングッズの転売は禁止させていただきます。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 株式会社キョードーマネージメントシステムズ・一般社団法人京都音楽博覧会
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
京都梅小路公園の芝生の整備費用・京都音楽博覧会2022でのコンポストの設置費用
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
2007年より京都府の梅小路公園で毎年開催されている音楽フェスティバル。略称は「おんぱく」。 京都出身のロックバンドのくるりが主催。
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リターン
3,000円+システム利用料

【"くるり"と繋がるコース】
●サンクスメッセージ
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
5,000円+システム利用料

【"くるり"と繋がるコース】 オリジナルリユースカップ
●サンクスメッセージ
●京都音博2022オリジナルリユースカップ
- - - - - - - - -
こちらのコースは、9月22日(木) 23:59までに支援手続きが完了(※「銀行振込」選択の場合、支払いが完了)した方には、当日(10/9)会場でのお渡しが可能です。期日(9/23)以降のご支援は全てクラウドファンディングが終了後に発送となります。
- - - - - - - - -
- 申込数
- 81
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
3,000円+システム利用料

【"くるり"と繋がるコース】
●サンクスメッセージ
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
5,000円+システム利用料

【"くるり"と繋がるコース】 オリジナルリユースカップ
●サンクスメッセージ
●京都音博2022オリジナルリユースカップ
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こちらのコースは、9月22日(木) 23:59までに支援手続きが完了(※「銀行振込」選択の場合、支払いが完了)した方には、当日(10/9)会場でのお渡しが可能です。期日(9/23)以降のご支援は全てクラウドファンディングが終了後に発送となります。
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- 申込数
- 81
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
プロフィール
2007年より京都府の梅小路公園で毎年開催されている音楽フェスティバル。略称は「おんぱく」。 京都出身のロックバンドのくるりが主催。















