イスラエル・パレスチナと日本の若者が被災地でボランティア!
イスラエル・パレスチナと日本の若者が被災地でボランティア!

支援総額

3,040,000

目標金額 3,000,000円

支援者
70人
募集終了日
2014年7月15日

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2014年07月04日 20:45

日本人の参加者紹介②

\クラウドファンディング残り11日/

 

ご支援の願いにお答えしてくださる皆様、本当にありがとうございます。

 

残り11日になりましたが、ラストスパートで頑張ります。

引き続き、ご支援をよろしくお願いします。

 

 

今回は、日本人の3人目の参加者を紹介します。

 

川橋天地さん

自己紹介:

 

こんにちは!!
神奈川県出身で早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科三年の川橋天地です。


去年の9月から今年の6月まで、中国の北京大学国際関係学院に留学していました。

 

趣味は旅行で留学中もバックパックで中国のあちこちを回っていました。
それぞれの地域特有の文化に触れるのが大好きで、特に経済成長著しいアジア地域に大きな関心を持っています。

 

将来は開発経済をより深く勉強して、途上国の発展に貢献できるような仕事ができればと考えております。

 

イスラエルやパレスチナにはまだ行ったことがありませんが、キリスト教も含めた三つの宗教の聖地があり、世界の注目を集めてきた地域なので、そこの学生と実際に交流できる貴重な機会を心待ちにしております。

 

 

意気込み:


東北の震災復興ボランティアには以前何度か参加させていただきましたが、行くたびに自然の圧倒的な力とテレビで通してみたあの悲劇が現実に起きてしまったことをまざまざと実感させられてきました。

 

土台しか残ってない家、その跡地から出てくる食器や家具などの人々の生活が確かにあった痕跡、最近は報道がめっきり減ってきたようですが、まだまだ以前の暮らしを取り戻すには気の遠くなるような時間がかかると感じました。

 

地元の人間ではない私達が、たかだか一週間強の日程で現地の人たちに貢献できることなんて、本当に微力なものかもしれません。

しかし、微力な力でも継続して行っていけば、けっして無力なものではないと思います。

 

イスラエルとパレスチナの友人たちとともに命の尊さを一緒に考え、日本・イスラエル・パレスチナが将来平和な世界を築くきっかけになることを信じ、今回のプロジェクトに関わって行きたいと思います。
 



 

以上、日本人の参加者の川橋天地さんを紹介しました。
次回も日本人参加者を紹介します。

 

 

本プロジェクトが実現できるよう、どうかご支援をよろしくお願い致します。

リターン

5,000


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●サンクスレター
●ニュースレター『オリーブの木』
●JICA東京での「平和の架け橋 in 東北」報告会への招待状(2014年8月16日) 
イスラエル・パレスチナ・日本のプロジェクト参加者と交流できます。

計3点をお贈りします。

申込数
22
在庫数
制限なし

10,000


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5000円の引換券に加えて

●『平和の架け橋 in 東北2014』報告書
 (ご支援者のお名前入りの記念冊子)

計4点をお贈りいたします。

申込数
34
在庫数
制限なし

5,000


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●サンクスレター
●ニュースレター『オリーブの木』
●JICA東京での「平和の架け橋 in 東北」報告会への招待状(2014年8月16日) 
イスラエル・パレスチナ・日本のプロジェクト参加者と交流できます。

計3点をお贈りします。

申込数
22
在庫数
制限なし

10,000


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5000円の引換券に加えて

●『平和の架け橋 in 東北2014』報告書
 (ご支援者のお名前入りの記念冊子)

計4点をお贈りいたします。

申込数
34
在庫数
制限なし
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