【フィリピン(セブ島)情報】セブ島の食生活について

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今回はセブ島に移住後の食事についてご紹介したいと思います

 

セブ島移住後の食べ物は基本、日本食となります。

以前、滞在した際は、日本食材モドキを現地スーパーマーケットで買い、自炊をしておりました。

日本の米や食材は大きなスーパーや日本食材屋で大半は買うことが出来ますので、価格が2倍以外に困ることはないかと思います。

また、ラーメン、寿司などの日本食が食べたければ、セブ市内で多くの日本食専門店があります。ただ、期待している日本食とは遠いことが多いですが。

 

もちろん、フィリピン料理として豚の丸焼き、豚肉の煮込み、バーベキュー、鶏肉、焼き魚、シ二ガン（野菜の煮込み）などが美味しく、味が濃厚なのが特徴です。

現地は米が主食ですが、温かいご飯を食べる習慣がないので慣れが必要になります。

野菜は日本と比べて少ないですがほぼ揃っています。

私は自給自足でできるだけ野菜を作りたいと思っています。私がお薦めはカンコンと言う青菜（フウシンサイ）の炒め物とシ二ガンです。