音楽の街・浜松市で、静岡大学の傷んだピアノをグランドピアノへ!
音楽の街・浜松市で、静岡大学の傷んだピアノをグランドピアノへ!

支援総額

2,516,000

目標金額 1,900,000円

支援者
166人
募集終了日
2024年12月30日

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2025年03月30日 19:15

[お知らせ]返礼品発送完了 & 記念誌の内容修正について

返礼品発送完了

3/28(金)をもちまして、全支援プランの返礼品の発送が完了したことをご報告いたします。

返礼品三種類
作成をした返礼品三種類

 

CDは梱包材とともに発送、ポストカードや記念誌はプラケースに封入してから発送をしているため、雨風の被害や傷が付きにくい状態で郵送がされると考えられます。

しかし、生産時に小さな傷が付いていたものや郵送時に付いてしまう小さな傷に関しては、大変申し訳ございませんが我々で防ぐことができません。

著しい損傷が見受けられる返礼品に関しては再度郵送させていただきますので、4月中に以下のメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。

クラウドファンディングご対応メールアドレス:crowdfunding@shizuoka-university-piano.club

 

また、その際にはお名前と損傷した返礼品のお写真を添えてご連絡をお願いいたします。

お名前と損傷したお写真がない場合や5月以降のご連絡の場合は、再郵送のご対応は致しかねますのでご了承ください。

CDに関しては、音楽著作権の利用料を最小限に抑えるために余剰が無い状態で生産しており、交換することができません。

 

記念誌の内容修正について

返礼品の一つである記念誌の3P・日本のピアノ製造のはじまりの地「浜松」のセクションにて、一部内容に誤りがありました。

不正確な内容をお伝えしてしまい、まことに申し訳ございませんでした。

皆様にご迷惑をおかけしますが、以下のように内容を修正していただけますと幸いです。

 

修正前

日本のピアノ製造のはじまりは、1887年にYAMAHAの創業者である山葉寅楠(図[1])が、浜松の小学校のオルガン修理をしたことに端を発する。しかし、寅楠が修理をしたオルガンは調律がされておらず、音楽取調掛(現東京藝術大学音楽部)から酷評をされた[2]

 

修正後

日本のピアノ製造のはじまりは、1887年にYAMAHAの創業者である山葉寅楠(図[1])が、浜松の小学校のオルガン修理をしたことに端を発する。寅楠はオルガンの国産化が日本の国益につながると考え、小学校の修理だけでなくオルガン制作にも挑戦をした[2]。しかし、完成したオルガンは調律がされていないため、音楽取調掛(現東京藝術大学音楽部)から酷評をされた[2]

リターン

3,000+システム利用料


応援コース

応援コース

●お礼のメール

申込数
62
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


応援コース(記念誌付き)

応援コース(記念誌付き)

●お礼のメール
●記念誌

申込数
40
在庫数
完売
発送完了予定月
2025年3月

3,000+システム利用料


応援コース

応援コース

●お礼のメール

申込数
62
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


応援コース(記念誌付き)

応援コース(記念誌付き)

●お礼のメール
●記念誌

申込数
40
在庫数
完売
発送完了予定月
2025年3月
1 ~ 1/ 9


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