（続）おばあちゃんのヴァイオリン

おはようございます。

 

昨日の長岡京室内アンサンブル名古屋公演、おかげさまで満席御礼。テレビの取材なども入り、大盛会となりました。

お運びいただきました皆さま、ありがとうございました。

 

アキ・ソリエール（Vn）、ラファエル・ベル（Vc）、デイビット・キグル（Va）といったヨーロッパの一線で活躍する名手が加わり、一層厚みが増した長岡京のサウンド、ご堪能いただけたのではないかと思います。

 

今日は、遠方にお住まいやご都合が合わずお越しいただけなかった皆さまのために、ほんの少しですが森悠子が「おばあちゃんのヴァイオリン」で奏でるバッハをお届けしたいと思います。

明治のヴァイオリンの音色をお楽しみいただけましたら幸いです。

 

「おばあちゃんのヴァイオリン」の詳細につきましては、こちらの記事をご覧ください。